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国内大学初、反転授業にJMOOC講座を活用 アクティブラーニングの推進・高度化へ新たな試み 10月からコンピュータサイエンス学部約400名が受講 ――東京工科大学
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国内大学初、反転授業にJMOOC講座を活用 アクティブラーニングの推進・高度化へ新たな試み 10月からコンピュータサイエンス学部約400名が受講 ――東京工科大学
東京工科大学(東京都八王寺市片倉町、学長 軽部征夫)は、国内大学初の試みとして、一般社団法人日本... 東京工科大学(東京都八王寺市片倉町、学長 軽部征夫)は、国内大学初の試みとして、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(以下、JMOOC※1)の大規模公開オンライン講座を教材として取り入れた反転授業を実施する。 JMOOCは、若者からシニアまで学ぶ意欲のある人が誰でも無料で有名教授などの講義を受講できる公開オンライン講座MOOC(ムーク)の日本版として今年2月にサービスを開始。すでに7万人以上の受講者を集めている。これを大学の授業に導入・活用するのは、今回が国内初となる。 本授業は、コンピュータサイエンス学部2年次後期の「インターネット」科目※2の中で行われ、インターネット研究の国内第一人者である村井純慶應義塾大学教授のJMOOC講座(講座名:インターネット)を教材として採用する。学生たちは、JMOOC公認の大規模公開オンライン講座提供サイト「gacco(ガッコ)」を利用して自分