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動物に「心」は必要か - 東京大学出版会
動物の行動実験や脳研究から,比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が,心の多様性への理解を促... 動物の行動実験や脳研究から,比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が,心の多様性への理解を促す警鐘の書.擬人主義の起源を探り,何が問題なのか,いかに危険性をはらんでいるのかを,擬人主義に飲み込まれつつある心理学の歴史を振り返りながら明らかにしていく. ※長谷川眞理子氏(総合研究大学院大学長)より推薦コメントをいただきました。 「私たちは、他の動物の行動を自分たちの言葉で描写し、ついつい自分たちの心の動きで理解しようとする。動物心理学は、この障壁を乗り越えて「自然科学」たり得るのか?」 ※本書の一部をこちらから試し読みいただけます(クリックするとPDFが開きます) まえがき――反擬人主義の旗の下に 序 章 擬人主義のなにが問題か 第1章 観相学における擬人主義と擬動物主義 第2章 ダーウィンをルネ・デカルトは知らざりき 第3章 哀れなり,ラ・マルク 第4章 ダーウィン,ダーウィン,ダーウ