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密約は本当に必要だったのか 春名幹男氏(ジャーナリスト・外務省密約有識者委員会委員) マル激トーク... 密約は本当に必要だったのか 春名幹男氏(ジャーナリスト・外務省密約有識者委員会委員) マル激トーク・オン・ディマンド 第468回 これこそが政権交代の最大の成果なのかもしれない。 岡田外相は、自らの肝いりで立ち上げた日米密約に関する有識者委員会が、核の持ち込み、朝鮮有事における日本からの米軍の自由出撃、沖縄返還時の現状回復費の肩代わりの3つの密約が、日米間で交わされていたとする検証結果を、3月9日、発表した。 特に日米安保条約改定時の核の持ち込みと、沖縄返還時の原状回復費の肩代わりの2つの分野では、「広義」との条件付きながらも、過去の自民党政権がその存在を言下に否定してきた密約の存在を政府が正式に認めたことは、戦後史の中でも特筆すべき出来事と言っていいだろう。 有識者委員会のメンバーとして、密約の検証作業に携わったジャーナリストの春名幹男氏は、核持ち込みの事前協議に対する認識が密約に当たる
2010/04/08 リンク