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「都電テーブル」の店内 ©都電テーブル 現在、2016年の劇場公開へ向けてMotionGalleryでクラウドファン... 「都電テーブル」の店内 ©都電テーブル 現在、2016年の劇場公開へ向けてMotionGalleryでクラウドファンディングを実施中の竹馬靖具監督の新作映画『蜃気楼の舟』が、8月にグランドオープンした新たなスポット「都電テーブル」で、イベント「社会から、芸術から"居場所"について語る」を行う。 10月27日(火)に行われるこのイベントには、「空き家活用!シェルター+こどもクッキングサロン×若者向けシェアハウス」の実現に取り組んでいる、一般社団法人つくろい東京ファンドの稲葉剛代表理事とともに、竹馬監督と今作のプロデューサー汐田海平が登壇する。 『蜃気楼の舟』は、東京からホームレスの老人たちを連れ去り、小屋に詰め込み世話をするかわりに生活保護費をピンハネすることを生業とする「囲い屋」の若者たちを主人公にしたドラマ。竹馬監督は、ホームレスも金に換えようとする日本の生の劣化に抗いたいという思いで今
2015/10/24 リンク