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復興願う能 流派超え…チャリティーに家元ら80人 : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「震災で東北の稽古場を閉めざるを得なかった。でも、また稽古を始めたいというお弟子さんがいたら、す... 「震災で東北の稽古場を閉めざるを得なかった。でも、また稽古を始めたいというお弟子さんがいたら、すぐにでも再開したい」と語る笛方の八反田智子(右)と、行動を共にするシテ方の山井綱雄=菅野靖撮影 東日本大震災から来月で1年。そんな中、30代の若手能楽師たちが「復興支援能」を3月7日に都内で開催、その収益を基に東北3県で今夏から来年2月にかけ、観客を無料招待する能楽公演を行うことになった。当日の公演は流派や年齢の壁を超えたものになる。 震災から間もない昨年4月。笛方の八反田智子(38)やシテ方の山井綱雄(38)ら若手の能楽師7人、先輩格の2人の計9人が集まった。東北に弟子や稽古場を持っていたり、公演で東北に縁ができたりした顔ぶれで、被災地にどのような支援ができるかを話し合った。その後も継続的に集まって「息吹の会」を結成、震災後ほとんど能の公演が絶えていた被災地3県で無料の公演を開いていくことを決
2012/02/23 リンク