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五山送り火で使用中止の薪、燃やせず今も京都に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
昨年8月の「京都五山送り火」で燃やす予定だった岩手県陸前高田市の薪(まき)が放射性セシウムの検出で... 昨年8月の「京都五山送り火」で燃やす予定だった岩手県陸前高田市の薪(まき)が放射性セシウムの検出で使われなかった問題で、約8か月が過ぎた今も薪の処分方法が決まっていない。 京都市で、放射性物質を含んだ廃棄物の焼却基準は定まっておらず、同市担当者は「当面、保管を続けるしかない」と、困惑している。 陸前高田市の松から作られた500本の薪は現在、専門家の助言を受け、京都市内の圧縮梱包(こんぽう)施設で保管されている。コンクリートブロック造りの旧機械室内で、ブルーシートの覆いの下に、10数本単位に小分けにした状態で、二重のゴミ袋に入れられている。保管状態で測定される放射線量は毎時0・04~0・06マイクロ・シーベルトで、「環境や健康には問題は無いレベル」(市文化財保護課)という。 京都市はこれまで、放射性物質を含んだ廃棄物の焼却基準を議論してきたが、いまだに定まっていない。環境省も目安しか示してお
2012/04/11 リンク