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名はサメだがエイの仲間…国内で貴重な幼魚公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
神戸市立須磨海浜水族園(須磨区)で、国際自然保護連合のレッドリストで「準絶滅危惧種」に指定されて... 神戸市立須磨海浜水族園(須磨区)で、国際自然保護連合のレッドリストで「準絶滅危惧種」に指定されているシノノメサカタザメの幼魚の公開が始まった。 誕生後約半年で、同園によると、国内で飼育に成功した例はほとんどないため、幼魚が見られる機会は貴重という。 シノノメサカタザメは、紅海やインド洋などに生息するエイの仲間。公開される幼魚は体長は1・05メートル、体重13・6キロで、成長とともに薄れていく白い斑点もまだくっきり観察できる。成長すると体長2~3メートル、体重135キロ程度の大きさになる。 高知県の宿毛湾の入り口で昨夏に捕獲された母親(愛称コマメちゃん)が同園の水槽で昨年9月29日に出産。これまでは餌付けや健康状態のチェックのため、バックヤードで飼育してきたが、順調に育っていることから公開が決まった。 本館1階の水槽で5月7日まで。同園飼育教育部の寺園裕一郎さんは「特徴である体の斑点と黒い筋
2017/04/05 リンク