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コーヒー沼
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関数名を文字列で指定して呼び出せる機構 † JavaScriptでは、文字列を組み合わせて実行文を作り、evalで実行できますが、 関数を文字列で呼び出すにあたって、evalを使わなくていい方法があります。 関数もオブジェクトとして扱う(変数のように扱える) 連想配列が使える (文字列をキーとする配列が使える) という2つのJavaScriptの特徴を使えば、evalを使わなくても、 動的な文字列による関数呼び出しができます。 関数名を文字列で指定して呼び出すやりかたが使えます。 グローバルスコープの関数に限っては、window["関数名"](引数)で呼び出せます。 ↑
select選択ボックスを動的に作る † JavaScriptで、こんな感じの、選択肢が動的に変わる選択ボックス作るサンプルです。 最初に選んだ選択ボックスによって、次の選択ボックスの選択肢が変わります。 解説 フォームの<select>+<option>タグで作った選択ボックスは、 Selectオブジェクトという種類のオブジェクトになります。 Selectオブジェクトは、optionsという選択肢の配列を持っています。 これにアクセスすることで、動的に選択肢の内容を変えることができます。 selectオブジェクト(選択ボックス)を取得するには、 タグで<select name="選択ボックス名" 〜で名前をちゃんとつけて、 form name="フォーム名" で名前をちゃんとつけて、 フォーム名.elements["選択ボックス名"] または フォーム名.選択ボックス名 で取得できます。
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