“デリヘル嬢”なぜ死んだ！１５時間指名し続けた男性は自殺 - 政治・社会 - ZAKZAK

「最後の延長なので、もうすぐ終わります」。こう連絡した後、女性は帰らぬ人となった。大阪市旭区のアパートで６月１日、デリバリーヘルス（デリヘル、派遣型風俗店）の女性従業員（４０）が殺害された。そばでは女性を呼んだ男性（５８）が首をつって死亡していた。女性は派遣され１５時間近くがたっていたが、店側は「いつものこと」と不審に思わなかったという。男性は最近、派手目の女性と仲むつまじい様子が目撃されていた。果たしてこの女性従業員だったのか。ならばなぜ、死ななければならなかったのか。密室の秘め事が殺人事件に発展した理由は、謎に包まれている。 ■延長６回、計１５時間の“サービス” 「従業員と連絡がとれない」 大阪府警に通報があったのは、１日午前７時２０分。女性が「まもなく終了する」と電話を入れた午前５時５分から、２時間以上が経過していた。非常事態が想定された。 署員が駆けつけると、６畳の和室で、

[Blue-Period]

『その後男性は１８０分、６０分、６０分、１２０分、３００分、３０分と計６回の延長を繰り返した。』

[guldeen]

『男性は、性的サービス以外の何かを女性に求めていたのかもしれない』←トシ食うと、『女性と語る機会が無くて淋しい』とこぼすオッちゃんは少なくないからね。しかし、悲しい事件。

[Nihonjin]

「午後２時ごろから、１５０分の契約で男性宅に派遣された。その後男性は１８０分、６０分、６０分、１２０分、３００分、３０分と計６回の延長を繰り返した」

[goldhead]

まったくウシジマくんにあったエースをパンクさせる話みてえだ。