ＮＡＳＡ グーグルのＡＩで未知の惑星を発見 | NHKニュース

ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局は、宇宙望遠鏡の観測データを人工知能に学習させて解析したところ、未知の惑星が見つかったと発表しました。今後の観測に人工知能を活用できると期待しています。 ＮＡＳＡは、新しい惑星を見つけ出そうと、大手ＩＴ企業グーグルが開発した人工知能に、宇宙望遠鏡で観測した星の光のデータを学習させて惑星があるかどうかを解析させました。その結果、地球から２５４５光年離れたケプラー９０という恒星の周りで、これまで全く知られていなかった惑星が見つかったということです。 新たに見つかった惑星は、１４日半ほどで恒星の周りを回っていて、表面温度は４００度を超え、生命を育むことができる環境ではないということです。「ケプラー９０」には、すでに７つの惑星があることが知られていて、今回の発見で惑星の数は８つとなり、太陽系と並んで最も多いということです。 ＮＡＳＡの担当者は「人工知能は人間が処理しきれ

[rti7743]

いいね。画像やデータ比較系はAIに任さればいいと思う。人間はAIの提案を受けるか却下するかの最終判断に力を注げばいいと思う。

[khtokage]

いやほんとこんなん可能ならコンピュータにやらせるべき事だよ。とても良い成果だ。

[uekimiyuki]

AIに任せよう

[ryuzi_kambe]

相手方が主人公側なら「くそっ、見つかったか」「奴ら機械知性体が現地人類を滅ぼしてこちらにやってくるまで、あと何年ある？」とかやる感じになりそう（レトロな漫画風に）

[minaduki_6]

ついにAIで星空を解析する時代か

[sds-page]

AI「火星の表面から文明の痕跡が」

[daybeforeyesterday]

うーむ