図書館に“自殺予防”コーナー - NHK 首都圏 NEWS WEB

９月１０日からの自殺予防週間にあわせて、神奈川県鎌倉市の図書館では、子どもたちなどに命の大切さを訴える本を集めた、特設のコーナーが設けられています。 このコーナーは、新学期を前にした８月下旬「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は学校を休んで図書館へいらっしゃい」とツイッターで呼びかけた、鎌倉市中央図書館が設置しました。 命の大切さについて考えてもらおうと書かれた絵本や詩集など、およそ１００冊が展示されています。 このうち漫画家の西原理恵子さんの絵本には「学校は、いじめられてつらい思いをしてまて行くところじゃない。長い夏休みだと思って欠席して下さい」などと書かれています。 また、中学生のときに自殺を図ったことがある弁護士の大平光代さんの著書には「死んでしまいたいと思っていても、絶対に自殺はしないでほしい。苦しみや悲しみは永遠のものではなく、いつかきっと解決する」などと記されています。 司書の浅

[karotousen58]

本人にとっては、「命の大切さ」とか「心が癒される」とかいった話ではないと思う。

[dadabreton]

死ぬほどつらいときにそんなコーナーに行けるかな。自分の場合、完全自殺マニュアル読んで「自殺って難しいんだな…。やめておこう。」って思うようになったけど、そういうのも含めて人それぞれか。

[QJV97FCr]

完全自殺マニュアルは置いてるんだろうか

[n_231]

近づいただけでチェックされそうで怖い。もうちょっといい名前がありそう。

[straychef]

図書館に行くような子供は

[gui1]

映画マチルダのDVDをおいておくといいと思うよ(´・ω・｀)

[yamahatoriko]

サイバラの絵に思わず食いついてしまった。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Nean]

鎌倉市中央図書館の件。コーナーのネーミング、むずかしいな。