ISC DHCPv6 Fedora Project dhcpv6-1.2.0/2.0.0, wide-dhcpv6 などもあるけれど、 結果的に ISC DHCP v6 を使うことになりそうだなと思っています。 使い慣れた configuration って事ではなく、DHCP と DNS の連動の関係のみがその理由です。 メモ 同じ端末の複数の NIC からリクエストされる場合、たとえば、接続する NIC によってアドレスを変更したいなどの 要望がある場合には、DHCP v6 では DUID, IAID を使って識別することができる。この 2つを組み合わせることで、 一意の識別子として扱うことができる。 しかし、DHCP からアドレスをもらう設定で、複数の NIC を同一のネットワークに接続する端末はイレギュラーだろうし、 DUIDが同じであれば、同一の端末として振舞ってもらったほうが