エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「性別はX染色体とY染色体により決定」と教えた生物学教授、差別的発言だとして解雇される・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「性別はX染色体とY染色体により決定」と教えた生物学教授、差別的発言だとして解雇される・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界
米テキサス州で20年間教鞭をとってきた大学教授が”トランス差別”を理由に解雇された。生物学の講義で「... 米テキサス州で20年間教鞭をとってきた大学教授が”トランス差別”を理由に解雇された。生物学の講義で「性別はX染色体とY染色体によって決定する」と説明した後のことだった。 去年11月、短大セント・フィリップス・カレッジに勤めるジョンソン・バーキー教授が「性別はX染色体とY染色体によって決定づけられる」と授業中に説明。これを聞いた学生4人が講義室から退室する出来事があった。 彼の説明は「生物学において基礎的かつ広く受け入れられている概念であり、20年間のキャリアで他の学生から文句が出たことはなかった」にも関わらず、大学側はバーキー教授を解雇。 その理由として、懲戒処分通知書には「大学は宗教的な説教、同性愛者やトランスジェンダーの個人に対する差別的な発言、女性蔑視的な冗談など多数の苦情を受けた」と記されていたようだ。 <海外の反応> 事実を教えたらクビとは! 生徒様の顔色伺ってベテラン教師を解雇