【ギャンブル依存症】政府の実態調査で依存症経験者は２．７％と言う結果？ | ゆうちんの時事問題研究室

ホームページ紹介文冒頭から結論を言いますが、ギャンブル依存症経験者２．７％と言う数字は、三大都市及び全国主要都市の一部の住人を対象とした無作為なリサーチ調査であり、主要都市では無い地方の統計を含めたら、おそらくこの５倍には膨れ上がると思います。 特に、この中でも『パチンコ・パチスロ』などのパチンコ店が圧倒的に多く、公営賭博(世間では公営競技と言う)に比べて、１０倍以上のギャンブル依存症が存在すると言われています。 地方は、都心部よりもこの問題は深刻です。。。 ―以下引用― ２．７％がギャンブル依存症経験 政府が初の面接調査、パチンコ最多 政府は３１日、ギャンブル依存症の実態把握のため成人２２００人を対象に初の面接調査を実施した結果、回答した９９３人のうち生涯で依存症の経験が疑われる人は２・７％だったと発表した。最近１年以内に依存症の状態が疑われる人は０・６％。 統合型リゾート施設（ＩＲ）整