夏多忙の怪談家・稲川淳二 夏以外は何してるの？に回答 （NEWS ポストセブン） - Yahoo!ニュース

この夏もテレビ番組やイベントの心霊企画に引っ張りだこだったという怪談家の稲川淳二（68才）。夏以外は何をしているのだろう？ 400話を超える怪談話は、全部実話なの？ そして工業デザイナーという意外な一面を持つ稲川だが、東京オリンピックの新国立競技場に関してはどう思っているのだろうか？ そんな素朴な疑問の数々を本人にぶつけてみると、ゆっくり語り始めた。 ＊ ＊ ＊ そもそも怪談を始めるきっかけはね、40年くらい前に、オールナイトニッポンのプロデューサーに「怪談をやらないか」と言われたことなんです。ラジオでやったときに、すごく反響があったんですよ。 怪談ライブは今年で23年目、2011年に前立腺がんになっても、公演を休んでいませんからね。あるとき、女性教授が怪談をやるというから聞いていたら、「赤い半纏、着せましょか」って歌って。「これは古典になりつつある」って言うから驚いたの。違う、それ

[raf00]

「バカかと思いましたよ。だって、全部空から見た絵ばっかり。空から誰が見るの？」どのフィールドでも稲川淳二の話が魅力的なのって、こういう「現実的なシミュレートがされる」ところだな。

[Louis]

「競技場の全体的なスケッチがあったでしょ、素晴らしいけど、バカかと思いましたよ。だって、全部空から見た絵ばっかり。空から誰が見るの？」工業デザイナーとしての視点

[acoao]

いい話だなーって読んでたけど、最後の「ダビデ象」の誤字にズッコケたわ(・ω・)

[neonlight_il]

競技場案の「空から誰が見るの」という指摘はなるへそと思うけど、少しベクトルを変えて考えると、五輪って空撮多いイメージで、五輪成功だけを前提として行動する人たちにとっては空からの視点は大事なんじゃね。

[twmw]

“空から誰が見るの？ ”

[mini_big_foo]

全編稲川ボイスで読んでしまった

[ryun_ryun]

あの喋りの速さもデザインされた結果なのだろうか。気になってしょうがない。

[deeekia24]

“怪談はデザインと似ていますよ。デザインでは私、ストリートファニチャー担当なんです、噴水やベンチなどの道路の家具ですね。なにが人間に優しいか、なにが景色を美しくするのか。そして機能的でなくちゃいけない

[daybeforeyesterday]

うーむ

[shidho]

空から、つうか東京タワーとか都庁からだと結構上の方から見ることにならないか。スカイツリーだと遠いかもだけど。

[sanam]

工業デザイナーってトリビアか何かで見た。赤い半纏、小学生の時夕焼けニャンニャンの怪奇特集のドラマで見てトラウマになったっけな。もっと古い話かと思ったのにあんたが作ったんかい！

[sds-page]

下から見たらどんな感じだったんだろうな

[mfigure]

確かに後でザハが出してきた競技場周辺のCGがアイレベルでなかなか雰囲気が良かった。修正案で伸びやかさが無くつまらなくなったという批判が多かったが、そういう意味では悪くなかった。

[Hiro_macchan]

ダビデ像頭大きいんだ。。。知らなかった。。。 / ちなみに、ダビデ"象"ってなってるね。

[tsupo]

工業デザイナー

[sajiwo]

「素晴らしいけど、バカかと思いましたよ。だって、全部空から見た絵ばっかり。空から誰が見るの？」その視点はなかった。

[katzchang]

工業デザイナーだったんだ