私大出身初の新事務次官は日本の恥 特技は“肛門にロウソク” （デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

永田町界隈では、「高木（毅・復興相）と言えばパンツ」で、「杉山と言えばロウソク」である。こう符丁で呼ばれるのが、他ならぬ杉山晋輔外務審議官（63）。何のことはない、料亭で肛門にロウソクを立て、火をつけ座敷を這い回る特技の持ち主だ。そんな外務省ナンバー2の事務次官就任が内定。外国に顔向けできぬ日本の恥である。 *** 6月に入れば官僚たちの人事の夏が始まる。城山三郎著『官僚たちの夏』の主人公は、上着もネクタイもつけず、ワイシャツの襟ボタンを外し、両腕の袖をまくるキャリア通産官僚。一方で杉山審議官は両手に指輪、香水の強い匂いを振りまく。ともあれ、官邸スタッフに経緯を解説してもらおう。 「斎木さん（昭隆次官）がポストに就いたのは、ちょうど3年前。安倍首相や岸田外相の信頼が厚く、“自分たちの在任中は、斎木にやってもらわなくては”と話すほどでした」 とはいえ外務省としては、組織の新陳代謝を理

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料亭で肛門にロウソクは電通出身の岡康道もやらされたと小田嶋隆との対談で言ってたな。今でもそれを夢でうなされると。官僚もやらされるのか。このニュースでは好きでやってる風になってるが、そんな訳ない。