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増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話
2014-10-10 増田文学について本気出して考える話・2 増田で投稿しても届かないし、変なトラバが付くだ... 2014-10-10 増田文学について本気出して考える話・2 増田で投稿しても届かないし、変なトラバが付くだけだからダメだって言ったけど、なんか投稿されていたのでとりあげる。 秋のりんごの話 変なトラバが付く以前に何故増田を除外することにしたかって言うと、やっぱりこういうのはある程度「顔」を見せないと評価できないと思うのよ。「作者がどんな人で、どういうものを望んでいるのか」というのをある程度見極めないと判断ができない。だからこの話は作者の意図を言葉と文章と物語構造だけで引っ張りあげることにする。以下長いので気長に読める人だけ読んでちょ。 まず読んでみよう 良く晴れた、ある秋の日。 からころとカウベルのような音を立てて、喫茶店に一人の女性が入ってきた。 正確に言えば、扉に付いているのは高地で放牧されていた牛がつけていたものを喫茶店のマスターが旅先でもらってきたものであるので、事実、カウベル
2014/10/10 リンク