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文章に関するNOV1975のブックマーク (12)

  • 増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話

    2014-10-10 増田文学について気出して考える話・2 増田で投稿しても届かないし、変なトラバが付くだけだからダメだって言ったけど、なんか投稿されていたのでとりあげる。 秋のりんごの話 変なトラバが付く以前に何故増田を除外することにしたかって言うと、やっぱりこういうのはある程度「顔」を見せないと評価できないと思うのよ。「作者がどんな人で、どういうものを望んでいるのか」というのをある程度見極めないと判断ができない。だからこの話は作者の意図を言葉と文章と物語構造だけで引っ張りあげることにする。以下長いので気長に読める人だけ読んでちょ。 まず読んでみよう 良く晴れた、ある秋の日。 からころとカウベルのような音を立てて、喫茶店に一人の女性が入ってきた。 正確に言えば、扉に付いているのは高地で放牧されていた牛がつけていたものを喫茶店のマスターが旅先でもらってきたものであるので、事実、カウベル

    増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話
    NOV1975
    NOV1975 2014/10/12
    小説において冗長さというのは場合によっては悪ではないと思うけど、冒頭の比喩が実は比喩ではなかったみたいなのって伏線とかじゃない限りいらんよな。
  • 第2回 あなたは騙されてるかも!? ごまかし論法に要注意~初級~ (1/2)

    前回の第1回連載では、人が意思伝達を円滑に行なえない背景として日語の「二重否定」を例に取り、日語文法には“個体差”が潜んでいることなどを説明しました。個体差とは、AさんとBさんとでは同じ文を異なって解釈する場合があるということです。文解釈においてこの個体差問題は正確な意思伝達を阻害するので、特に仕事上では好ましくないと言えます。それでは、どうすればいいのでしょうか。 「ややこしい文」への対策 解釈に個体差を生んでしまう、つまり人によって理解を分けてしまう文章というのは、往々にしてその文章が“ややこしい文”であると言えます。ややこしい文とは、論理が飛躍していたり、複数の解釈ができてしまう文です。今回は簡単な例文をもとにこの「ややこしさ」に対していかに取り組むかを説明します。以下を参考にしてみて下さい。 ■プロジェクトマネージャーを悩ませた「セキュリティ強化計画書」 あるプロジェクトでの出

    NOV1975
    NOV1975 2008/04/08
    まず時制がおかしいから文意がどこにあるのかがわかりづらいと思うんだ、ごまかし以前に。全体の話は世間一般的な前振りだとも思うし。まあでもそれ以前の問題な文章ではあるな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    NOV1975
    NOV1975 2008/03/16
    表現における線引きの一つの事例。お気の毒ではあるけれども、バカをバカと思うことと、事実として言うことの差は厳然としている。表現者としての僕は全力で肯定したいけれどもサービス提供者はそうもいかんよな。
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/7c115e513250d5c5bbbf4ab767f4b4d1

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/11
    僕は僕なりに、他人を呪うことについての正当性を考えているけれども。今絶望の側にいないのは結果に過ぎないけれど、だからこそ刃物を持たなくて済んでいるだけだ。境界線などない。
  • 花畑牧場通信

    NOV1975
    NOV1975 2007/06/10
    斜め読みしたら面白かった。あとで読もう。
  • 市民新聞JANJAN28日付け記事は許されるのか?〜「新築の赤坂の議員宿舎で大きな一歩」 - 木走日記

    昨日のエントリーで私はこう指摘いたしました。 いかなる事態が起ろうとも、政治権力に対する批判言論はひるむことがあってはなりません。 今回の農相自殺を持って、政治への批判言論を慎めというようなことがあってはならないと考えております。 故人への哀悼の気持ちと、公人として彼のした行為に対する評価・批判は、まったく別の問題であると考えております。 ただ、朝日社説の表現の稚拙さを例に出し、批判するときの表現には気をつけなければならないと結びました。 他者を批判するときの表現には気をつけなければならないのだと一連の朝日社説を読んで、改めて考えさせられた次第です・・・自戒を込めて。 ・・・ 私の古巣の市民新聞JANJANの28日付け記事から。 新築の赤坂の議員宿舎で大きな一歩  2007/05/28 無着地顔 松岡利勝 農水大臣 無着地運動を実施して成功したそうな(5/28)。 無着地運動は人の運動量

    市民新聞JANJAN28日付け記事は許されるのか?〜「新築の赤坂の議員宿舎で大きな一歩」 - 木走日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/30
    拙劣な表現についてはメディアと認められたかったら責任を持つべきではある。それにしても、センスがなさ過ぎる。
  • 無作為に読んで書いたって文章力は向上しませんよ - 最終防衛ライン3

    たくさん書けば上達するか? b# - 「たくさん書けば上達するか?」を読んで REVの日記 @はてな - 表層と深層の関係について考えることはぼくのライフワークなんだ。うそだけど。 はてなブックマーク - たくさん書けば上達するか? プロは文章書いてなんぼ。それでご飯べているのだから、文章力を日々向上させるため切磋琢磨するのは当たり前。自分で読んで客観視でき、直せて当たり前。 一方ブロガーはブログ書いてご飯べてるわけじゃない(一部いるけど)。文章力を向上させる、させないも自分の次第。もし、文章力を向上させたいなら、日々の文章をしっかり推敲し、客観しできないと駄目だろう。さらに、どこが、どのように駄目で、どうすれば改善できるかを知らなければならない。 駄目な場所、駄目な理由、そして改善方法を知るためには、多くの文章を読む必要がある。そして、文章力を向上するには書かなければ始まらない。文章

    無作為に読んで書いたって文章力は向上しませんよ - 最終防衛ライン3
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/12
    もちろんそうなんだけど、公開して何がしたいのって話だよね。何かを伝えたいんならたまには文章のことを考えてみるのもいいんじゃないかな。
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第2回:「を」の二段重ねは読者泣かせ

    第1回では、肝心のことを書き忘れていた。この企画が誰を対象(オーディエンス)として想定しているかを示していなかった。ひとことで言えば、「多数の人に読まれる文章を書く人」が対象となる。 私の経験則が的を得ていないと思う人も必ずいるはずだし、そういう人たちと意見を戦わせるつもりなど毛頭ない。 また、“きれいな文章を書くための講座”を展開しようというつもりもない。最初に言ったように、文を書き進めるにつれて次々と現れる分岐から最悪の道にさまよいこんでしまうのを回避しようとする方法論に基づいている。 あくまで「悪文を回避するための文章テクニック」である。“悪文”とは、読者が理解するのに努力を要する文と定義付けておきたい。読者が“解読”に努力を払ってくれないと意味が伝わりにくい文は、悪文ということになる。(むろん、読者が文の内容を理解できるかどうかは、読者の知識レベルにも依存するのだが、便宜上、そこま

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    NOV1975 2007/05/06
    これはあんまりやらないな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    NOV1975
    NOV1975 2007/05/03
    挑戦された。違うか。条件っていいだしたらもっといろいろあると思うけどね。
  • NaokiTakahashiの日記 - 正しい=読みやすい、ではない

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/18
    文藝系以外についてはあまり考えずに適用可能かな。
  • 事象の地平線::---Event Horizon--- :: 日本語をどう教えたものか……

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/18
    とにかく書くこと、しかないと思うんだけれども。社会人になっても提案書も顛末書もろくに日本語になってない奴らはいっぱいいるけど訓練量が絶対的に足りない。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    NOV1975 2007/02/23
    言いたいことのエッセンスの部分と修辞的な部分と。文章そのものは100%じゃないだろうし、高く評価されても訴えの根源まで伝わるとは限らないし。結局書いてしまったら自らの手を離れるのかな。
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