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EuropeとBusinessModelに関するeriko315のブックマーク (2)

  • 既存のスーパーを淘汰しかねない、ヨーロッパのディスカウントストア事情

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。1.5Lのペットボトルの水が約25円と今までで一番安かったのがヨーロッパのディスカウントストアでした。 ヨーロッパではスーパーマーケットではないディスカウントストアが隆盛を極めています。ディスカウントストアは日では考えられないバーコードの印刷で、レジスピードの常識を超えました。効率と削減をキーワードに数々の工夫がみられます。 円高でユーロが弱くなった中、ディスカウントストアでは驚くほど安値で買物ができますよ。そんなヨーロッパのディスカウントストアについてまとめてみました。自分の一押しはLIDLです。 世界を代表するフランスのスーパーマーケットはCarrefour。 ドイツ系のスーパーマーケットのKaufland。 上の二つは日で言うならばイオン(ジャスコ)やイトーヨーカドー、ダイエーといった総合スーパーになります。日ではこの総

    既存のスーパーを淘汰しかねない、ヨーロッパのディスカウントストア事情
  • 「腑に落ちなくても従う」、パナソニックの欧州白物家電戦略:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ヨーロッパの家電店を歩きながら気づくことがある。テレビなどAV(音響・映像)分野では韓国や日メーカーの商品が否応なしに目につく。ジャパンブランドの存在感が低下しているものの、高級液晶テレビを中心におなじみのブランドが消えたわけではない。カメラやプリンターあるいはゲーム機器売り場に行けば、それなりの強さを発揮しているのがさらに確認できる。これが世界の家電勢力図かと思えてくる。 しかし、冷蔵庫や洗濯機といった白物家電のコーナーに行くと、状況は一変する。日では目にしないメーカー名がずらりと並んでいる。急に「ローカル色」が濃くなる。「こんなメーカーがあったっけ」とつぶやくことになる。 確かに通信デバイスやコンピューター関連商品でも知らない名前は多

    「腑に落ちなくても従う」、パナソニックの欧州白物家電戦略:日経ビジネスオンライン
    eriko315
    eriko315 2010/12/01
    ドイツ人が主張する日本人には「腑に落ちない」ロジックを最後の最後で採用したパナソニックの判断が興味深い
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