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教育とネットに関するeririchan3031のブックマーク (6)

  • 私とTHE BACK HORN - 音楽だいすきクラブ

    2012年に入ってすぐのこと、社会人1年目の生活も終わりを迎えたその頃、THE BACK HORNのアルバムを借りにレンタルショップへひょこひょこ歩いていったのを覚えている。 中学生の頃、人並みにアイドル少年を追いかけてCDを買い漁るというよりは、むしろ彼らの姿の写ったカラフルな雑誌をずらりにんまりと眺めていたあの頃以来、ほとんど自ら音楽など聴かなくなっていた自分がどうしてそのような奇行に走ったのか。 その辺を思い出してみたいと思う。 大学時代の4年間を「お笑いライブに年100のペースで通い詰める」というオタク活動に捧げきった私は、社会人になってようやく人並みに「人間」に恋をした。よくある話で、「仕事のできる職場の先輩」がとてもかっこよく見えたのだ。 その出来事の良し悪しとか顛末なんかは置いておいて、その人は私にいろんな「ちょっとだけ広がった世界」を教えてくれた。北島三郎と鬼塚ちひろとビ

    私とTHE BACK HORN - 音楽だいすきクラブ
  • 「子供に夢を託すな」って子供に歌わせるな - まつたけのブログ

    子供に夢を託す大人より「子供に夢を託すな」って子供に歌わせてるリクルートのほうがよっぽどキモい。マジでキモい。 YouTubeとか見ててこのCMが流れると、スキップできるまでの5秒間に耐えてる間に5ヶ月くらい寿命が縮んでるんじゃないか?ってストレスを受けます。それくらいキモい。 「子供に夢を託すな」って歌詞を子役に歌わせるCMが不快すぎる リクルートだかリクナビNEXTだかのこのCMに関しては僕は一から十まで全部気持ち悪いと思っていて、当然最初の一人が「子供に夢を託すな」と歌い始めた時点で気持ち悪さと嫌悪感で身の毛もよだってすぐにチャンネルを変えるなりCMをスキップするなりしてしまうので、全部見たことはないし金輪際見ることもないと思いますが、一応調べたら歌詞が出てきたので引用してみます。 子供に夢を託すな。子供に夢を託すな。言い訳探して諦めたふり。大人も自分を生きろ。子供に夢を託すな。子供

    「子供に夢を託すな」って子供に歌わせるな - まつたけのブログ
  • 『社会問題言及依存症』

    依存症、と言えばアルコール依存症やギャンブル依存症、あるいは恋愛依存症などがぱっと思い浮かぶが、「言葉」にも割と依存性があって、特に生きづらさを抱えた人や虐げられて生きてきた人は、「社会問題言及依存症」に陥っている人が多いように感じる。 「社会問題言及依存症」というのは、私の勝手な造語で、生きづらさを抱えた人や虐げられて生きてきた人が、諸々の社会問題に関して言及を続けることに自らのアイデンティティを投影してしまい、そこから抜け出せなくなる、あるいはそこに居続けることに固執するようになる症状を指す。 理屈は分かる。もちろん私自身を含めてなのだが、私たちのような人種は、あらゆる人々から、「愛されていない、理解されていない」と感じながら生きてきた。 “誰からも”愛されなかった人は、その真逆として、“誰も彼も”に、自らの存在を受け入れてほしいと願うようになる。来は、“誰からも”愛されなかったとし

  • 「お世話係」―大人が子供に役割や責任を丸投げするという虐待― - yuhka-unoの日記

    【情報を求む】小学校の「お世話係」について、 - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所) http://d.hatena.ne.jp/kamezo/20100819/1282178941 カアチャンから皇太子一家のゴシップにまぎれて「お世話係」なる児童の役割を知らされる。クラスにいる問題行動のある児童や障害児について、なにくれなく気にかけて面倒を見るように担任から指名されたり、それとなく仕向けられた児童のことだという。ネットでの情報によると、全国にある模様だとか。 この「お世話係」という構造は、学校だけでなく、会社組織などの大人社会や、家庭内という小さな集団組織でも見られる。これは、親や教師や上司など、来お世話をする役割や責任のある立場の人間が、その役割や責任を放棄し、自分より弱い立場の人間に押し付け丸投げしてしまうという構造なのである。だから、お世話される側の人間は、問題行動のある人や障害者

    「お世話係」―大人が子供に役割や責任を丸投げするという虐待― - yuhka-unoの日記
  • ネット依存について思うこと | blog.yuco.net

    昨日、NHKのクローズアップ現代で「“つながり”から抜け出せない ~広がるネットコミュニケーション依存~」というネット依存に関する番組が放送された。ゲストは津田大介氏。内容についてはこのtogetterにまとまっている。 私も数年前からネット依存については思うところがあり、無駄なネット利用は減らそうとしてきた。関連のtweetをしたら加野瀬さんがまとめてくれた。これに対する反応も多く、ネットユーザーの関心が大きいテーマなのだなと思った。 一方で、今このエントリのために文章を猛然と書いているように、私の「書きたい欲」をネットは受け止め、発表場所を与えてくれた。いくらかの読者を得ることもできた。そうしてネットに表現したから生まれた人間関係もあるし、調べ物や買い物など便利に使っている部分もある。そういうネットの良さを享受しつつ、ネットにかける無駄な時間やエネルギーは減らしたいと思っているのだけど

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