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虐待と精神に関するeririchan3031のブックマーク (2)

  • 東京 八王子の精神科病院 “少なくとも10人以上が虐待”弁護士 | NHK

    入院患者への暴行の疑いで看護師が逮捕された、東京 八王子市の精神科の病院について、患者を支援している弁護士が17日、記者会見を開き「院内での映像や音声から、少なくとも10人以上の職員が、暴行や暴言などの虐待行為を行っていた可能性がある」として、実態の解明を訴えました。 東京 八王子市にある精神科の病院「滝山病院」は、入院患者を殴ったとして看護師が暴行の疑いで逮捕され、この看護師を含む4人がそれぞれ別の患者の頭を殴るなどの暴行を加えた疑いがあるとして、15日、警視庁の捜索を受けています。 17日は患者を支援している相原啓介弁護士が東京都庁で記者会見を開き、「院内で記録された映像や音声などを分析したところ、少なくとも10人以上の職員が暴行や暴言などの虐待行為を行った可能性がある」と指摘しました。 みずからも10人の患者から虐待の相談を受け、被害に遭った患者は20人前後にのぼる可能性があるとして

    東京 八王子の精神科病院 “少なくとも10人以上が虐待”弁護士 | NHK
  • 「人権派」な人の性加害案件を見て、父の精神的虐待を思い出した話 - 宇野ゆうかの備忘録

    www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり

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