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障害と家族に関するeririchan3031のブックマーク (7)

  • 【3/6追記】1年付き合った彼氏の妹が障がい者だった

    20代半ば、結婚を前提に同棲しようと誘われた。 彼氏は実家住みだ。 ある日、デート中にこの後家にを見ないかと誘われた。 ご両親はいるのかいないのか聞くといないと言うので 手ぶらで彼の家の近くまで行った。 家に着く直前に、当は親がいて挨拶してほしいと言われて驚いた。 さすがに手ぶらでは挨拶できないから近くの洋菓子屋に寄って手土産を購入して、彼の家に向かった。 玄関先で自己紹介をし、手土産を渡した。 そのまま立ち話で彼のご両親と4人で話していると 奥から障害者らしき女の子が出てきた。 わたしはもちろん彼女の存在に触れることはできないし、彼もご両親も触れない。 とりあえず、10分ほど話して外に出ると彼に 「実は妹が2人いるんだよね」と言われた。 それっきり彼は妹のことは何も言わず、違う話をしてきた。 健常者の妹の話はよく聞いていたので、2人兄妹だと思ってた。 その間にもう1人障がい者の妹がい

    【3/6追記】1年付き合った彼氏の妹が障がい者だった
  • 他者の断片的な情報だけを拾って発達障害じゃないか?って言う奴

    なんか最近増えてない? 先日とある記事がバズって、多くの人がその記事に触れたと思うんだけど、 そこに「学習障害の一種じゃない?」ってコメントがついててそこそこ星を集めていることに仰天してしまった。 ツイッターでも同様の指摘を含んだツイートが千何百とRTされていたのを確認している。 これは一体どういうことなの? いや、なんらかの障害や発達過程の差異をポジティブに捉えようという向きが近年確かにあって、 記事の人の突出した才能を賞賛したいという思いからそういう風に言ったんだということはわかるよ。 当事者やその家族らの苦悩は分からないから決して軽はずみなことは言えないけれど、障害を個性とする考え方にももちろん賛同できる。 また障害が才や個性の有無でジャッジされることなく、ありのままを受け入れる社会と自分でありたいとも思う。 でも障害をポジティブに捉えることと他人が他人の断片的な情報だけを見てラベリ

    他者の断片的な情報だけを拾って発達障害じゃないか?って言う奴
  • https://twitter.com/shima_ryo_iku/status/1508965655730876419

    https://twitter.com/shima_ryo_iku/status/1508965655730876419
    eririchan3031
    eririchan3031 2022/04/03
    これ、やらかしてしまった人のブログ読んだことあります。関連の本とかでもまえがきで注意喚起してたのに納得
  • 発達障害の「診断名」に振り回される親子の悲劇

    親が設定した目的には沿わずとも、どの子もその子のペースで必ず成長します(写真:Jake Images/PIXTA) 精神科医となって35年。現在は札幌市でクリニック「こころとそだちのクリニックむすびめ」を開き、「発達障害」が疑われて受診されるお子さんとその親御さんを診ています。 僕が医者としてどのように診立てているのか、詳しくは『「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する』というにまとめました。 ●子どもの発達と同時に「家族の思い」も診立てていく 僕は、診察室で「子どもの発達の診立て」を行いながら、同時にわが子の育ちを心配する親や家族の思いも診立てていきます。 「今、両親がわが子とどういった思いで向き合っているか」「家族がわが子の発達をどのように判断・理解し、医師とのやり取りに対して何を期待しているのか」ということも、重要な家族の診立てとなります。家族一人ひとりの思

    発達障害の「診断名」に振り回される親子の悲劇
  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/06/13/115748

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/06/13/115748
    eririchan3031
    eririchan3031 2018/06/13
    安楽死と社会的入院ってキーワードが浮かぶ…
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
  • 『アスペルガーの人の恨みは海よりも深い』

    統合失調症とアスペルガー症候群の患者さんの表情であるが、おおむねアスペルガーの人の方が良い顔をしていない。いつも不愉快というか、嫌な顔をしているんだな。わりあい落ち着いてきても、表情がいまいちなのはなぜだろうか?とよく思っていた。 もちろんうつ状態だとかそういうのもあるけど、彼らには「恨みの気持」が強いことが関係しているように思うようになった。 普通、「家族への敵意」は、いろいろな精神科疾患でみられるので、特異性があるとまでは言えないけど、来、器質性の色彩が強いように思っている。だから特に身近な人、家族ももちろん含むが、そういう人たちへの「恨み」、「怒り」、「被害関係妄想」は、統合失調症的とは言えない。 てんかん性精神病だとか、生来に脳に障害を負ったような人はそのような気持が出現しやすい。統合失調症ではそのようなものが出ないかと言うと、そうでもなくて、この傾向にはあまりにも例外が多すぎて

    『アスペルガーの人の恨みは海よりも深い』
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