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postfixに関するetranzeのブックマーク (12)

  • 水銀室 PostfixでTransport配送する -CentOS最短構築支援-

    宛先により配送先を振り分けるメールサーバ他のパターンはPostfixでメールサーバを構築する(解説)も参照してください。 インバウンドにしろアウトバウンドにしろ、メールは宛先によってサーバを振り分けたいことがよくあります。 たとえば学校など、生徒用メールサーバと教員用メールサーバは分かれているが、外部からは一台のサーバで受け付けることがよくあります。 送信時も、企業がメールを送信するとき、グループ企業用のメールは別のLANへ向かって送信し、その他のメールは外部へと転送することがよくあります。 これら「配送制御」を主に担うサーバをメールハブと呼びます。またその動作から「メールルーティング」などとも呼ばれます。この辺りの名称はあまり定められていないようです。 条件 メールアドレスの@マーク以降を見て、指定されたサーバに転送します。 不明なドメインのメールについてはデフォルトでは転送しません。

  • 携帯向けメール配信システムのチューニング(docomo) - Dazing days

    前記事の通り、今回の配信は途中で諦めざるを得なかったものの、問題には原因があるはず。 気になるのはdocomo宛の配信が(他より件数が多いとはいえ)遅く感じること。 docomoからの公式資料…といえるのは以下URLのみ。 同報メールを大量に送信されるお客様へ ● まずは宛先不明件数が多いとペナルティ的に受信ブロックが発生するとのことなので、日のメール送信ログから簡易的に送信エラー件数の比率を見てみる。 ログの行数 # wc -l /var/log/mail.log 335755 ログ中の正常送信を表す行数 # egrep -i 'status=sent' /var/log/mail.log > /tmp/maillog_sent # wc -l /tmp/maillog_sent 43475 ログ中の送信失敗を表す行数 # egrep -i 'status=sent' /var/log

    携帯向けメール配信システムのチューニング(docomo) - Dazing days
  • Postfix: limit outgoing mail throttling - Deimos.fr / Bloc Notes Informatique

    smtp_destination_concurrency_limit = 2 smtp_destination_rate_delay = 1s smtp_extra_recipient_limit = 10 default_destination_concurrency_limit: This means that postfix will up to two concurrent connections per receiving domains. The default value is 20. default_destination_rate_delay: Postfix will add a delay between each message to the same receiving domain. It overrides the previous rule and in t

  • Postfix のメール受信に制限を掛ける | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 N です。 RHEL の 標準 MTA として同梱されている Postfix について、メールの受信時の代表的な制限パラメータの動作を確認してみます。 稿では、下記のメール受信時に動作するアーキテクチャの内、代表的な smtpd(8) で機能する制限をご紹介します。 ・メールを受信する仕組み https://www.postfix.org/OVERVIEW.html#receiving ・メール受信時の制限 https://www.postfix.org/TUNING_R

    Postfix のメール受信に制限を掛ける | SIOS Tech. Lab
  • Postfixのログから10分ごとのメール送信数を集計する : 運用ちゃんのblog

    ビジネスの世界では何事も数字で示さないといけないのだそうです。したがって「メールがたくさん送られている」ではなくて、「メールがx分あたりy通送られている」という言い方が好まれます。 Linuxのメールサーバーとしてポピュラーな Postfix で、/var/log/maillog にログが あるとして、こんな感じで集計ができます。 grep "from=<" /var/log/maillog |  awk '{print $1,$2,substr($3,1,4)}' | uniq -c 結果は以下のようにでます。 13 Dec  1 04:0 70 Dec  1 04:1 151 Dec  1 04:2

    Postfixのログから10分ごとのメール送信数を集計する : 運用ちゃんのblog
  • Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 僕がLinuxサーバーを構築する際に行う、Postfixによるメール送信設定について、細かく書きます。 ここでいう「メール送信」は、サーバー上で稼働するアプリケーションからのメール送信や、OSやミドルウェアが何らかの情報を通知するためのメール送信のことをいいます。 (PC等からのメールリレーで使用するための)SMTPサーバーやメールの受信、およびメールボックスの構築は含んでいませんのでご注意ください。 サーバーOSはCentOS 6,7やAmazon Linuxで、インターネットへの外向きアクセスが可能な状態を想定しています。 アクセス制御 まず、上位のファイアウォールやiptablesで、TCP/25のOutbound通信を許可しま

    Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン
  • Postfixでメールリレーサーバとして動作させるための設定

    1-4. 転送を許可するホストIPアドレスで漏れなく設定します。 ここで設定されたIPアドレスからのメールはどのドメイン宛てのメールであっても無条件でリレーを許可します。次に説明するrelay_domainsの設定がされていても無視してどのドメイン宛てのメールもリレーするので注意が必要!! mynetworksで指定されたホストからのメールを受信すると、宛先がmydestinationで指定されたもの以外の場合、DNSサーバを使用して宛先の名前解決を行い、自分自身以外のMTAへの転送を行います。 絶対に自分の管理下にないMTAを設定しないでください!!スパムメールの中継を許可することになってしまいます。 最悪の場合、あなたのメールサーバがブラックリストとして登録され、多くのMTAから受信拒否されてしまうことになります。

    Postfixでメールリレーサーバとして動作させるための設定
  • postfixで同時送信件数を絞る - Qiita

    local_destination_concurrency_limit=1 smtp_destination_concurrency_limit=1 smtp_destination_recipient_limit=1 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    postfixで同時送信件数を絞る - Qiita
  • ベンチマーク時には、smtpd_client_event_limit_exceptionsを - Wat’s up Dude?

    同一クライアントからのメール送信を制限しようと、smtpd_client_message_rate_limitとanvil_rate_time_unitを設定し、メールのベンチマークツールpostalを利用して、 動作確認を行っていたが、いっこうに制限がかからない、、、、main.cfに追加した設定は以下のとおり。 # 単位時間あたりの送信数制限 smtpd_client_message_rate_limit = 5 # 単位時間の設定 anvil_rate_time_unit = 60s 上記設定をすれば、同一クライアントからは1分間に5通しか送信できなくなるはず。。。 で、原因はpostfixを起動している端末でベンチマークを実行していたというよくある話であった。 接続カウントや接続速度、SMTP要求速度の制限から除外されるクライアンを設定する、smtpd_client_event_l

    ベンチマーク時には、smtpd_client_event_limit_exceptionsを - Wat’s up Dude?
  • Postfixのキューが詰まった時の対処 - Qiita

    Postfixのメールのキューが滞留して対処する必要があったのでメモ。 イベント メールマガジンの配信を行っていたが、送信先の都合で滞留してしまった。 対処の流れ キューの状態を調べる 再配送を試みる→だめ キューをホルド(削除はしない。バウンスさせるのもあり) 報告書を書くためにキューの送信元送信先を調べる。 キューの実体ファイルのパス # ls /var/spool/postfix/ active bounce corrupt defer deferred flush hold incoming maildrop pid private public saved trace $ postqueue -p -------------------- 22E7C42D14 4075 Wed Jul 1 10:06:45 info@hoge.com (delivery temporarily

    Postfixのキューが詰まった時の対処 - Qiita
  • Postfixでの流量制限について - so what

    そろそろ腐りそうな知見なので、腐りきる前にメモだけ残しておく。 まあ、基的にはSendGridなどのクラウドサービスを使った方がいいと思うけど、どこかの誰かの役に立つかもしれないので… Postfixでメール配信の流量制限を行う場合、送る量を制限するか、MTAに入ってくる量を制限するかの2通りの方法があると思う。 送る量を制限しようと思うとslow_destination_rate_delay=1sみたいな設定値を追加して、送信毎に遅延をかけるような感じになると思う。 knowledge4linux.blogspot.com しかし、この方法だと1s以下に設定することができないので、毎分何万通も送るようなシステムだと極端に配信量が下がってしまう。 また、流量制限を行う場合は単に遅延を設けるだけでなく「毎分xxx通」といった厳密な指定がしたい。 そこで、MTAに入ってくる量を制限する。 単

    Postfixでの流量制限について - so what
    etranze
    etranze 2021/04/22
    出入り口のそれぞれの流量制御設定、明日試す。
  • Postfix/設定 - PukiWiki

    main.cf† # SOFT BOUNCE #soft_bounce = no # LOCAL PATHNAME INFORMATION queue_directory = /var/spool/postfix command_directory = /usr/sbin daemon_directory = /usr/libexec/postfix data_directory = /var/lib/postfix # QUEUE AND PROCESS OWNERSHIP mail_owner = postfix #default_privs = nobody # INTERNET HOST AND DOMAIN NAMES #myhostname = host.domain.tld #myhostname = virtual.domain.tld myhostname = mail.

    etranze
    etranze 2021/04/22
    書式確認にもなるのでありがたし。
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