LGBTに関するevie-11のブックマーク (9)

  • 「"らしさ"がごちゃ混ぜ、それでなおセクシーなゴスが好き」ノンバイナリー、さまざまな"二者択一"を越える自己表現について | HEAPS

    私はこういう人間である、と同じくらい、もしかするとそれ以上に「こうありたい」「こうあろう」という表出が、自己表現にはあると思う。とりわけソーシャルメディア上(セルフィ、フィルムカメラでの1枚、何をべるか、何を着るか)の自己表現には、それらが込められ、露わでいるからこそ多様だ。近年では、ジェンダーにおけるフルイディティ(流動性、うつろい)、さらには一人の人間、生物としてのフルイディティを表現する人たちがいる。どちらでもあること、どちらでもないこと(この二つは違うし)、“どちら”にとらわれないこと、あらゆるものであろうとすること——自分という存在のうつろいと確かさについて、そしてその表現についてをそれぞれのリアルや思うことを聞いていくシリーズをはじめます。 今回、二人目に紹介するのは、パルマ・ハム(Parma Ham)。ロンドン在住。ダークテクノを基調としたバンド「ニュー・フレッシュ(New

    「"らしさ"がごちゃ混ぜ、それでなおセクシーなゴスが好き」ノンバイナリー、さまざまな"二者択一"を越える自己表現について | HEAPS
    evie-11
    evie-11 2021/07/09
    僕は、ゴスファッションにはジェンダー・フルイディティー(性の流動性)の要素があると思っている。ゴスファッションの美学っていうのは、アート・音楽・ファッションの要素を取り入れながら、性別の壁がない。
  • ヒジュラー - Wikipedia

    ヒジュラー(ヒンディー語:हिजड़ा Hijḍā [hidʒɽa:])とは、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジアにおける、男性でも女性でもない第三の性(性別)である。ヒジュラ、ヒジュダとも呼ばれ、ヒンディー語・ウルドゥー語で「半陰陽、両性具有者」を意味する。 ヒジュラーは通常女装しており、女性のように振舞っているが、肉体的には男性、もしくは半陰陽のいずれかであることが大部分である。宦官として言及されることもあるが、男性が去勢している例は必ずしも多くない。 歴史的には、古くはヴェーダにも登場し、ヒンドゥー教の歴史にもイスラームの宮廷にも認められる。その総数はインドだけでも5万人とも500万人とも言われるが、実数は不明である。2014年4月、ヒジュラーはインド政府によって第三の性として公認された[1]。 アウトカーストな存在であり、聖者としてヒンドゥー教の寺院で宗教的な儀礼に携わっ

    ヒジュラー - Wikipedia
    evie-11
    evie-11 2021/07/09
  • Xジェンダー - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|X-gender|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

    evie-11
    evie-11 2021/07/09
    “揺曳型とは、ジェンダー・アイデンティティが揺れているので、男性でも女性でもなく両性やどちらでもない性別であると自己を見なすありようである。”私はこれに近い。
  • 『第三の性「X」への道――男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる』LGBTQ活動家 ジェマ・ヒッキーさんの激動の半生

    『第三の性「X」への道――男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる』LGBTQ活動家 ジェマ・ヒッキーさんの激動の半生
    evie-11
    evie-11 2021/07/09
    “二つに別れた道のどちらも選ばないこともある。なぜなら、自分のための正直な道を行かなければならないからだ。”
  • 【深夜の文章キャス】ノンバイナリーと表現の形 - 広寒宮

  • 【VOGUE GIRL】ファッション・ビューティ・カルチャーのリアルな最新トレンドが満載のデジタルマガジン

    『VOGUE GIRL』クローズのお知らせ 『VOGUE GIRL』をご利用のみなさま、いつもありがとうございます。 コンデナスト・ジャパンは次世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』のWEBサイトを、2023年6 月30日(金)をもちまして閉鎖いたしました。 『VOGUEGIRL』がこれまで取り扱ってきたファッションや美容など、デジタルネイティブ世 代に向けたコンテンツやテーマに関しては、今後、「One VOGUE」として『VOGUE JAPAN』に統合して参ります。よろしければこの機会に『VOGUE JAPAN』のID会員もしく はメルマガ会員にご登録いただけますと幸いです。 『VOGUE JAPAN』のメルマガ会員登録はコチラ 『VOGUE JAPAN』のID会員登録はコチラ 『VOGUE JAPAN』のWEBサイトはコチラ 【件に関するお問い合わせ先】 vg-line-supp

    【VOGUE GIRL】ファッション・ビューティ・カルチャーのリアルな最新トレンドが満載のデジタルマガジン
    evie-11
    evie-11 2021/07/07
  • 150首到達&ノンバイナリー的表現を志向すること - 広寒宮

  • ユニコーンはここにいる|note

    evie-11
    evie-11 2021/07/06
  • 宇多田ヒカルの同性愛ぽい歌一覧

    宇多田ヒカルがクィア的であるというのは、コアなファンやクィアのファンの間ではかなり昔からの共通認識でありました。 もちろん、宇多田ヒカル人がしばしば口にするように、宇多田ヒカルの歌詞というのは大衆の誰にでも伝わることについて大変真摯に考え抜かれており、決してクィア的な読みが介在しなくても成立するものがほとんどです。ですから、当事者の人間がひっかかりを覚えて、ある種の確信や疑念を抱いて聴き込むというような経験がなければ、宇多田ヒカルのクィア的な側面について、その通底する感触すら意識することがなくても不思議ではありません。そして、そういう構成である作品だからこそ、当事者にとっては強く胸を打ち、強く励まされるものでもあるわけです。『ブロークバック・マウンテン』や『ムーンライト』がちょうど、ゲイに限らない、誰にでも共感できる恋愛感情そのものを描いているといった具合で高く評されている、というのと似

    宇多田ヒカルの同性愛ぽい歌一覧
    evie-11
    evie-11 2021/06/29
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