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メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署
エンタメ系のニュースサイトである「ねとらぼ」がnetgeekについて事実無根のデマを妄想で垂れ流している。あまりにも目に余るものがあるのでBuzzFeedに対する抗議に続き、間違いを正しておきたい。 前回の記事:netgeekの運営者情報を暴露しようとするBuzzFeedに抗議します 昔から、ねとらぼ副編集長の池谷勇人(てっけん)が粘着して攻撃してきていた。 netgeekを告発するこちらのツイートは2017年に投稿されたもので、なんと2,608リツイートもされ大拡散されている。 内容は「netgeekが故意に煽りとデマをやっている」と告発するもので、その背景に独自のインセンティブがあるからと指摘している。確かにシェア基準というのは昔使ったことがあるが、かといってライターがデマを書いていいということはなく、文章前半は池谷勇人の完全な妄想だ。 昔、クラウドソーシングサイトでライターを募集する
アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケット・ストラテジスト 1971年生まれ、仙台市で育つ。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険に入社。その後、日本経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアを歩みはじめる。 第一生命経済研究所、BNPパリバ証券を経て、2003年よりゴールドマン・サックス証券シニア・エコノミスト。2008年よりマネックス証券チーフ・エコノミストとして活躍したのち、2014年より現職。独自の計量モデルを駆使した経済予測分析に基づき、投資家の視点で財政金融政策・金融市場の分析を行っている。 著書に『日本人はなぜ貧乏になったか?』(KADOKAWA)、『「円安大転換」後の日本経済』(光文社新書)などがあるほか、共著に『アベノミクスは進化する―金融岩石理論を問う』(原田泰・片岡剛士・吉松崇[編著]、中央経済社)がある。また、東洋経済オンラインにて「イ
【11月3日追記】 id:mondaichanさんが、タイ語が母語の方に記事内容を英語で確認していただきました。どうもありがとうございます。コメント欄をご覧いただければと思いますが、ちょっとだけ拝借させていただくと、 ・容疑者は被害者を泥棒だと勘違いしたと主張 ・1回目の取り調べで彼は犯行を認めたが、それ以上警察の取り調べに協力しないつもりだ(詳細な話は裁判でやることを望んでいる) ・しかし警察はすでに犯行の証拠や目撃者を掴んでいる とのことです。私ももう一度がんばって当該記事を確認しましたが、たぶん、そういうことが書いてあるのだと思われます。しかし、泥棒を殺すぐらいでちょっと猟奇的すぎませんかね…という感じがするので、続報次第では結果は変わってくるのだろうと考えられます。 また、「泰國網」の情報もいただきましたので、そちらのツイートも追記します。ありがとうございます。 あと、記事内のちょ
リンク らいとれんど 戦場カメラマン、渡部陽一さんの”取材の掟”が話題 ――戦場カメラマン、渡部陽一さんの”取材の掟”が話題 ソース元が不明ですが、ツイッターなどを中心に戦場カメラマン・渡部陽一さんの語る”取材の掟”が話題を呼んでいます。 拡散している内容はこちら。 渡部陽一さん、戦場取材の掟 1:最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する 2:ゲリラが蔓延る地域には近づかない 3:戦場が流動的なところには行かない 4:国外の難民キャンプとかを中心に取材する 5:護衛がいても危ない所には近づかない 6:国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない 7:捕まるやつ 54
TOP > 話題 > 【プロ人質】ジャーナリスト失格の安田純平に読ませたい戦場カメラマン渡部陽一さんの『戦場取材の掟』 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2018年10月25日 08:54 ID:hamusoku 戦場カメラマン渡部陽一さんの「戦場取材の掟」を読むと、「自分の身を護ること」に最大限の注意を払いお金もかけている。 「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」は至言。 pic.twitter.com/CtIyZ5TCH4— むらむら㌠ (@muramuradesign) 2018年10月24日 「話題」カテゴリの最新記事 タグ :ジャーナリスト失格安田純平戦場カメラマン渡部陽一戦場取材の掟プロ人質プロ人質 過去の人気記事ランダムぴっくあっぷ 今週の人気記事一覧
@muramuradesignさんのツイート 戦場カメラマン渡部陽一さんの「戦場取材の掟」を読むと、「自分の身を護ること」に最大限の注意を払いお金もかけている。 「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」は至言。 戦場カメラマン渡部陽一さんの「戦場取材の掟」を読むと、「自分の身を護ること」に最大限の注意を払いお金もかけている。 「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」は至言。 pic.twitter.com/CtIyZ5TCH4 — むらむら㌠ (@muramuradesign) 2018年10月24日 渡部陽一 プロフィール 渡部陽一は、日本の戦場カメラマン、フォトジャーナリスト、タレント。初代・富士市観光親善大使。所属事務所はBe.Brave Group。 生年月日: 1972年9月1日 (年齢 46歳) 渡部陽一 - Wikipedia twitterの反応 危険は下請けにやら
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたという情報について、高須クリニックの高須克弥院長(73)が24日、ツイッターを更新し「この人には敬意ははらえません」と痛烈な言葉を浴びせた。 高須院長はテレビ朝日の玉川徹氏が安田氏について「敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」と発言したとのニュースを引用し、「兵士ではない。兵士ならば敵に媚びる捕虜だ」と真逆の意見を展開した。 解放の裏にはカタール、トルコ両国の協力のほか、さまざまな外交ルートを通じての働きかけがあったとされる。「出でくるときは定番の作法を守ってほしい。まず『恥ずかしながら・・・』と謝りなさい」(原文ママ)と高須院長はおかんむりの様子だった。
2015年に消息不明になり、シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が10月25日、日本に帰国した。
どーもたいへんご無沙汰しております。現在調べていることが、えらく時間のかかるこものでございまして、1ヶ月も更新をサボってしまいました。 ただ、このまま10月何も書かないのも気持ち悪いので、なんかさくっと書けそうなものがないかな、と探してみたら、ゴゴ通信さんが怪しいニュースを書いていてくれました。 先日発表されたノーベル平和賞について、韓国の文大統領と金正恩がとるんじゃなかろうかと関心が高かったわけですが、それについて書かれた記事です。 そんなノーベル平和賞の結果直後の18時3分に大統領府は「期待なんかしてなかった」と即コメントを出した。 しかしノーベル平和賞を受賞したときのために、祝いのコメントも用意しており、また大統領府には多くの報道関係者が押し寄せていた。 実際に各局では受賞したとき用のテロップや専用枠を設けて準備。大統領府も文在寅大統領のスケジュールを念のために空けていたというが受賞
「災害時、自衛隊は被災者への配慮のため炊き出しを食べずに、冷たい缶詰を食べるのが原則である」――そんなうわさがSNSで拡散され、北海道胆振東部地震でも支援にあたっている自衛隊員の体調を心配する声や、過剰な配慮をやめて活動環境を改善すべきだとする声が広がっています。しかし「炊き出しを食べない」という原則は本当なのでしょうか? 「原則缶詰」といううわさは事実なのでしょうか? 炊き出しの様子(陸自SNSより) 防衛省および自衛隊関係者に取材したところ、「状況や現場の指揮官の判断によるので一概には言えない」と前置きしつつも、「基本的に被災された方々にお渡ししているものと自衛隊員が食べるものは一緒」との回答。炊き出しを振る舞っている場合は隊員も同じものを食べる場合が多いとのことでした。 とはいえ「被災者の方々が第一なので、配給が行き渡っていない場合はレーションを食べる場合もあります」とも。また「被災
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