全ページフルカラーの本を作ってみませんか? ご一緒に、色つきのチラシや、大きなポスターもいかがでしょう。
今日は水曜日。週の真ん中の日の出来事を手紙に書き、ある郵便局に送ってみませんか。すると、別の誰かが記した水曜日の物語があなたに届くんです。 私設郵便局「鮫ケ浦(さめがうら)水曜日郵便局」は6日、宮城県東松島市の宮戸島に開局した。約500人が暮らす島の入り江に白いポストが設けられた。手紙を送った人には自分の知らない誰かから手紙が届き、自身の手紙も別の誰かに送られる。手紙は個人情報をペンネームと年齢、都道府県名だけにして無作為に交換する。 「郵便局長」を務めるのは、東京在住の映画監督、遠山昇司さん(33)。2013年から3年間、出身地の熊本県にある廃校の小学校を舞台に同じ取り組みを続けた。見知らぬ人の日常を知ることで世界が広がるのではないか。週の通過点の日に焦点をあてることで日常を大切にしてほしいとの思いから、水曜日の手紙交換を思いついた。廃校に設けたポストには全国から約1万通の手紙が届いた。
福山雅治:アサヒスーパードライ飲んでる、キューピーマヨネーズ使ってる 吹石一恵:ユニクロのブラトップ家で着てる 佐藤江梨子:西松屋の抱っこひも使ってない 嵐:キリン一番搾り飲んでない 鈴木亮平:キリン一番搾り飲んでる 二宮和也:日立の冷蔵庫使ってる 大野智:日立の炊飯器使ってる 相葉雅紀:日立の電子レンジ使ってる 松本潤:日立のクーラー使ってる 櫻井翔:日立の家電使ってない miwa:進研ゼミやってた 小島瑠璃子:プリビオで年賀状1000枚出す 秦基博:ドラ泣きしない 山口智充:仕事から帰って嫁がクックドゥの料理出してきたら露骨に機嫌悪くなる 高橋愛:ムシューダ使ってる あべこうじ:ファミマとセブンだったらセブン派 五郎丸歩:ニチレイの冷凍食品食べない 吉田沙保里:ポケモンやってない、明治のヨーグルト食べてる 大森南朋:明治のヨーグルト食べてない 佐藤健:プライベートでFit's噛んだこと
1巻が100万部売れた漫画は、日本人の99%以上が買わなかった漫画であるとも言える。しかしながら、ほとんどの漫画は100万部も売れないし、10万部売れるのも大変な話だ。単価の安い漫画の場合、1万部ぐらいは売れないことには商売にしにくいと聞くけれど、それでも実売が数千部ぐらいにとどまってしまう漫画も沢山ある。そして、そのような漫画は商売にならないから打ち切られてしまう。だけど、それらの漫画が面白くないわけでは決してないと思う。なぜなら、それらの打ち切られてしまった漫画の中に、僕が夢中になって読んでいた漫画も沢山あったからだ。 僕が生まれ育った徳島県の人口は、僕が住んでいた当時80万人ぐらいで、徳島市となると27万人ぐらいだったと思う。日本の人口を1億2千万人とすると、徳島市にはその0.225%ぐらいの人間が住んでいて、もし8000部の漫画があったときに、人口で均等に分かれて売れるとするならば
ようこそ おさるの日本刀豆知識 のホームページへ みなさんこんにちは。管理人のおさるです。「おさるの日本刀豆知識」が復活しました!! 2006年の春、私は突然両目の視力を失ってしまいました。突然でしたので、みなさんにサイト閉鎖の告知もできず、視力を失ってしまったためパソコンも使えなくなってしまい、プロバイダとの契約を中止するという形で閉鎖せざるを得ませんでした。 しかしスクリーンリーダーという、パソコンの画面の情報を読み上げてくれるソフトを使ってパソコンを再勉強し、このたび再開することにしました。再開に際して、全面的に内容を見直し、大幅に加筆しました。盲目となってしまいましたが、日本が世界に誇る日本刀を一人でも多くの方に知ってもらいたく、日本刀に興味を持つ方に少しでもお役に立てればと思います。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
来る4月30日、大阪大学ではいちょう祭という学祭が開催されるのですが、そこで、わたくし末吉は、大阪大学SF研究会のご協力のもと、『アイカツ!を読む』と題したワークショップを開催いたします。 アイカツ!についてのアツい思考が盛り込まれた同人誌を出されたお二人を登壇者としてお招きし、お話を伺い、ディスカッションを行って、アイカツ!に関する知見を深める会としたいと考えています。 日時・タイムテーブル 大阪大学いちょう祭 1日目 2017年4月30日(日) 13時~15時半 第一部 『アイカツ!を読む』ことについてのトーク 13時~13時50分 第二部 アイカツ!を読んで生じた疑問点についてのディスカッション 14時~15時10分 質疑応答 15時10分~15時30分 場所・アクセス 大阪大学豊中キャンパス 共通教育棟B棟 B208 『大阪大学SF研究会』スペースにて 豊中キャンパス — 大阪大学
11/05 追記 拙稿「供述によると星宮は……」のお試し版へのリンクを追加 趣旨 アイカツのアイドルが全体主義体制の国家宣伝体制に組み込まれる合同誌(人員が集まらなかったため執筆者は3人)を11月20日の「芸能人はカードが命11」にて頒布します。 なぜこの取り合わせを考え付いたか 表現者としてのアイドル アイカツのアイドルは一貫して、わりと自律性が高めに描写されているように思います(他のアイドルアニメ、3次元アイドル経験が少ないので印象論ですが)。全体主義国家のような極端な政治体制に反発するにしろ付き従うにしろ、そこに各自の判断が強く立ち現れてくると考えました。 アイカツシステムと政治の親和性 アイカツ!-アイドルカツドウ-において欠かせないものといえば、アツいアイドル活動「アイカツ」を支えるアイカツシステムは欠かせないでしょう。 このアイカツシステムの作中からわかる特徴を列挙します。 ア
そりを引くトナカイたちのポジションには暗黙の、しかし厳密な序列が存在する。そりを引くたびにトナカイたちはお互いの位置で序列をはっきりと思い知らされ、自然と自身の序列を上げたいと思うようになっていく。隠微な優越感と劣等感が植え付けられていく。 サンタのおじさんが時々序列を変える。「ずっと同じというのもよくないから」とか何とか、理由になっていないような理由を言ったり、あるいはなにも言わなかったりする。トナカイたちはここ最近の自分たちの行動を思い出しながら、あれが良かったんじゃないか、あれがまずかったんじゃないかとサンタのおじさんの意図を自主的に忖度し始めるが、答えはわからない。そうして行動原理が徐々に「サンタのおじさんの気に入りそうなこと」へと支配されていく。 序列の低いトナカイは扱いが悪い。最下層のトナカイはまるで下働きのようだ。食事の用意もさせられ、食事をする場所も時間も分けられている。暴
新大阪駅にて。まだ肌寒い今年の3月。出張先から東京に帰ろうと、新幹線の構内に入った。新大阪駅の待合室は大抵混み合っているが、奇跡的に席が一つ空いていた。座ってしばらくすると、隣の男性が話しかけてきた。不明瞭な喋り方だった。 聞き取りづらかったのだが、よくよく聞くと「靴下がずり落ちてしまうので、ボールペンで靴下がある位置にグルっと線を書いてもらえませんか?」と仰っているようだ(意訳)。 つまりくちゴムに沿って。ボールペンでぐるぐる線を書いて欲しいということのようだ。意味がわからないし、その上聞き取りづらいから何回も聞き直した。「本当にいいんですか?」と聞くと、「いい」と言う。「汚れるからやめたほうがいいですよ」と言うと「書いて下さい」と言う。「ボールペン持ってないです」と言うと、かばんに入っていたボールペンを手渡された。 しょうがないからグルーッと一回り書き、これ実は聞き間違いで怒られたりし
ノベルゲーム風に日記を書いてみたいと思ったことはないでしょうか。 書けたら面白いかもと思うけれども、特にそんな需要は無いんじゃない?くらいでしょうか。 私もそう思います。 とはいえ、実際に見てみないと評価できない、と思ったので作りました 機能紹介 テキストの表示 このように一文字毎に表示されます テキストのスキップ 文字送り中にマウスをクリックすると、パラグラフ全体が表示されます 背景画像の設定 文章中にimgタグがあると、自動でbackground-imageに設定されます フルスクリーン表示モード フルスクリーンで表示することが出来ます。人の日記をフルスクリーンで読みたいという需要はあるでしょうか ブラウザで可能な表現が可能! HTML読み込んでいるだけなのでだいたいなんでもできるはず!! やったね!!! 以上です。おわり。ところで、完成して色々な文章で試していたら、読みやすいのでは?
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