タグ

ブックマーク / www.sensei-no-gakkou.com (4)

  • 先生の学校 - 【新着動画】「となりの学校見学#4」を公開しました!

    「先生の学校」・いわたつがリポーターとなって、日中・世界中の学校、スクール、子どもたちの学ぶ場、育つ場を取材する「となりの学校見学」。 第4弾は、イエナプラン教育のエッセンスを参考にした取り組みに挑戦している「岐阜市立則武小学校」を取材しました! 則武小学校が月に1回実施する「なかジャンスクール」は、1〜3年、4〜6年が異年齢でグループを作り、イエナプラン教育のエッセンスである遊び・学び・対話・催しをバランスよく行うという取り組みです。 なぜ則武小学校はイエナプラン教育のエッセンスを取り入れたのか? 先生や子どもたちにどのような変化があったのか? 則武小学校校長の松岡猛さん、教務主任の大島陽子さん、生徒指導主事の石原由香さんにお話を聞きました!

  • 正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?

    改訂された学習指導要領のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」。 「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」が重視され、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業への改善が求められているが、そもそも「対話」とは何だろうか。 「対話」が重要視されているにもかかわらず、職員室では議論や会話に終始してしまい、教職員の心理的安全性が担保されていない現状もある。 そこで、学校現場の組織変革を「質的な対話」によって導いてきた組織開発ファシリテーターの渋谷聡子さんに、そもそも対話とは何か、対話の重要性や可能性、その始め方について話を聞いた。 組織開発ファシリテーター/合同会社ファミリーコンパス 代表 青森県出身。「個人と組織の可能性を引き出す対話と共創造」をテーマに、質的な対話の実践による組織開発支援を行う。 株式会社ベネッセコーポレーションを経て、エグゼクティブコーチとして独立。2014年

    正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?
  • 学校改善は「対話」を軸とした安心できる組織風土づくりから。「学習する学校」を体現する、京都市立葵小学校

    京都市中心部、京都御所や下鴨神社にほど近い京都市立葵小学校は、まさに「学習する学校」を体現していると専門家の間で注目を集めている。 2017年に校長に着任し、「対話」による安全・安心の場の醸成を中核とした組織マネジメントに取り組んできたのが市村淳子校長だ。 同校がどのようにして「学習する学校」に変容していったのか、その過程や成果について、市村淳子校長と研究主任の竹中紀子教諭に話を聞いた。 市村 淳子(いちむら じゅんこ)校長【写真右】 竹中 紀子(たけなか のりこ)教諭/研究主任【写真左】 京都市中心部に位置する1930年に開校した公立小学校。2021年度現在、生徒数は約500人、教職員数は約30人。2017年に市村淳子校長が着任し、対話による安全・安心の場の醸成を中核とした組織マネジメントをスタート。この取り組みは、日教育経営学会でも論文発表されている。

  • 先生の学校 - 教育改革で注目を集めた麹町中学校で、中心的な役割を担われた加藤先生に聞く! 学校改革の進め方 〜チーム担任制の導入、定期テスト廃止など、ミドルリーダーは改革をどう推進したか〜

    教育改革で注目を集めた麹町中学校で ミドルリーダーは改革をどう推進したのか!? \ 教育関係者のみならず、さまざまな企業も注目する東京・千代田区立麹町中学校。 最大の特徴は、「学校の当たり前」である宿題や定期テストを廃止したこと。その他にも、固定担任制の廃止し、チーム担任制を導入するなど、学校の当たり前を見直した改革が注目されています。 公立校を時代に合ったカタチに変えていくことは容易なことではありません。しかし、工藤勇一校長のもと次々と進められた教育改革は、時間をかけながら徐々に成果を上げ、多くの公立校のロールモデルとなりました。 その現場で中心的役割を担っていたのが、今回のゲストである加藤智博先生です。 2020年3月まで、麹町中学校で生活指導主任(現・生徒支援主任)と学年主任を兼務されていました。 今回は加藤先生をゲストにお迎えし、学校改革の進め方をテーマに、ミドルリーダーが改革

  • 1