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良と書評に関するfhvbwxのブックマーク (3)

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
    fhvbwx
    fhvbwx 2008/03/12
    これはすごく良いエントリー。新社会人が読むべきn冊というタイトルだったら数百ブックマークは行く。/行った。/なんか千とか越えてるし。you、コンサルとかやめて本で荒稼ぎしちゃいなyo!
  • 「服部半蔵秘録」 荒山徹の単行本未収録短編その一 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    荒山徹氏には何篇か単行に収録されていない作品があるのですが、この短編もその一つ。「金髪くノ一絶頂作戦」という近年稀にみるダメタイトルがつけられていますが、これがその実、なかなかに良くできた作品でありました。 主人公は長崎奉行に仕える忍者・筌堂塔太郎。実は五代目服部半蔵の名を継ぐ彼ですが、家は三代目の代にお取り潰しになって以来すっかり落ち目で、細々と暮らしている状態です。と、そこに、聖母マリアの告げで服部半蔵を探して来日したというオランダ人女性ミランダが現れたことで、彼の運命は大変転することに。 話を聞いてみれば、船乗りである恋人が海で消息を絶って以来、欠かさず神に祈りを捧げてきた彼女のもとにある日聖母マリアが現れ(いや、現れちゃったんだからしょうがない)、恋人たちが朝鮮にいること、そして彼らを救い出すためには、服部半蔵なる者の助力が必要と告げたのこと。最初は厄介ごとを持ち込んだミランダ暗

    「服部半蔵秘録」 荒山徹の単行本未収録短編その一 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
  • ◆漫画に「合理的な豚」は登場するか インターネット殺人事件 : 日記 : 2006-01

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