flum0827のブックマーク (278)

  • K-1 Mark II ボディ・プレビュー

    PENTAX K-1 Mark II / BODY PREVIEW vol.1 vol.2 これはPENTAX K-1ではありません。 2016年4月、K-1発売から2年。 K-1はK-1 Mark IIになりました。 K-1との外観上の違いは「K-1II」のロゴのみで、重さやサイズも同じ。 まずお伝えしたいのは(製品のレビューとしてはありえないことかもしれませんが)、K-1をすでにお持ちの方に対し「K-1」を「K-1 Mark II」にアップグレードできるサービスが行われるということです。ファームウェアのアップデートではありません。なんと、K-1のメイン基板を交換するという物理的な方法でK-1 Mark IIと同等の機能にアップグレードするという力技。去る3月に開催されたCP+に行かれた方はご存知かもしれませんが、K-1と、K-1 Mark IIではセンサーサイズが同じであるため、カメラ

    K-1 Mark II ボディ・プレビュー
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    flum0827 2020/08/12
  • 645Z 実写レビュー

    PENTAX 645Z / SHOOTING REPORT 中判デジタルといえばウン百万円が当たり前という世界だったわけですが、そこに百万円を切る645Dをペンタックスが世に送り出したのが2010年のこと。フィルムの時代からカメラをいじっていた側からすれば、35mmフルサイズの次は中判、そして大判へという夢の途中だったわけで。筆者にとっても中判という言葉には、夢への第一歩的な響きがあっただけに645Dの誕生はセンセーショナルでした。予算的に俄然現実味が出たことによりプロの方はもとより、ハイアマチュアの方々もこぞって手にされたことと想います。それから4年の歳月を経て、いよいよ645Zがリリースされました。センサーを刷新し有効画素数は約5140万画素。先代の4000万画素からドーンと積み増してきました。デジタルカメラにおける高画素化は、コンパクトから35mmフルサイズにおいても目を見張るものが

    645Z 実写レビュー
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    flum0827 2020/08/12
  • ペンタックス100周年記念特集 - Chapter 3:レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」

    祝 PENTAX 100周年! - Chapter 3 レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」 ペンタックスのLimitedレンズをご存知ですか? 多くのカメラメーカーではそれぞれが持つシステムで、特別なレンズをラインナップしています。一般的には光学性能が優れた上位ランクの製品がそれにあたりますが、そこはペンタックス。ひと味違います。実用的な光学性能だけでなく、鏡胴の素材や塗装をはじめとした造りのよさや、手にして愛でる楽しさまで1つの製品にまとめたレンズをラインナップしています。つまりそれが「Limitedレンズ」です。Limitedレンズは現在9が製品化されていて、今回はその中からフルサイズ向けの3をご紹介したいと思います。製品名にすると、smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited、smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited、sm

    ペンタックス100周年記念特集 - Chapter 3:レンズに迫る「Limitedレンズへのこだわり」
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    flum0827 2020/08/12
  • HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR 実写レビュー

    [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ KマウントのLimitedシリーズで初となるズームレンズ。35mm判換算で30.5-61.5mm相当の画角をカバーする2倍ズームです。発売から既に1年半ほどたちますが、このレンズの登場に驚かれた方もいらっしゃったことでしょう。ながらく単焦点レンズのみのラインナップが続き、Limitedシリーズは描写における“レンズの味”を追求していると謳っていることもあり、ズームレンズは難しいのかなと考えてみたりしていたものですから。画角の自由を手に入れ、防滴構造としたことで、様々なシーンへと果敢に切り込んでいける1に仕立てられています。もちろん最新のHDコーティングが施され、9枚羽根の円形絞りを採用。鏡筒に加え、キャップとフードもアルミニウムの削り出しとなっており、質感はまさにLimited。どのような

    HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR 実写レビュー
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    flum0827 2020/08/12
  • 中判フィルムカメラをHasselblad 500c/mから

    憧れてはいたけれどどうにも手が出なかったもの。いや出してはいけなそうな気がしていたもの。つまりは中判フィルムカメラという世界のこと フィルム自体が高く、35mmが24,36枚取れるのに対して中判は10枚前後。現像コストも高く良くも悪くも金持ちの道楽だ。それでも私は大金を払い中判フィルムカメラの代名詞とも言えるカメラであるHasselbladの500c/mを購入することにした 正直フィルムを始める前はフィルムカメラはデジタルで行き詰まった時にやるものだというイメージが合ったが今は全く別のものと捉えている。簡単にではあるがこのカメラの魅力、そして中判フィルムの魅力について書いていこうと思う 500c/mについて 中判フィルムカメラの中でおそらく一番有名と思われるこのカメラなので今更ウンチクを書く必要もないだろう。なぜ人気なのかと言われると微妙なところだがデザイン・解像度・操作感など全体的にレベ

    中判フィルムカメラをHasselblad 500c/mから
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    flum0827 2020/08/09
  • Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き

    写真をやっていく上で色味というものはおそらく殆どの人が最初に触れてずっと悩む事柄かと思います 例に漏れず私もずっとLightroomも使ってきて色味やらトーンやらを自分なりに研究していてその過程でこうなんじゃないかなぁと思うこともいくつかありました。実際現在も答えに辿り着けたわけではありませんが最近になってそこそこ納得できるプリセットなんかもできて指標が定まってきました なので私のように色味ってどうやって作るんだろうと考えている方に私なりのちょっとした手引としてLightroomでの現像やら諸々の参考を書いていこうと思います。勿論私が自分のプリセットを作るに至り重要視したことを書いていくだけなので人によっては間違いや解釈違いもあると思うので参考程度に見ていただけたらなと思います。ちなみにパラメータや効果など大体は把握できているLightroom中級者以上推奨です 事前準備 現像のコンセプト

    Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き
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    flum0827 2020/08/09
  • Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE - Lyrical foto

    Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SEというレンズを注文してたのですが、届きました。 35mmでもなければ50mmでもない、40mmという画角は私にとって初めて、ついでに開放でF1.2というF値も初めてです。まぁ初めてかどうかはいいとして、いつからだったか、もう結構長いことこのレンズで撮られた写真を見ながら「あぁ、やっぱいいなぁ…」と想いを募らせていたわけです。 いやいや、レンズだけ真似ても同じようには撮れないし…と冷静な自分もいるにはいたものの、どちらにせよこれは一度試してみなければ納得できんぞ、ということでこの度購入に至りました。まだそれほど多くはありませんが写真を撮ったので載っけてみようかと思います。 ✳︎ ✳︎ ✳ SONY α7Ⅱ / Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE SONY α7

    Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE - Lyrical foto
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    flum0827 2020/08/08
  • Today's surfscape - An Ordinary Life

    夏休みにログインしましたが基は地元で過ごします。 とりあえず初日はダラダラと過ごしましたが、夕方から活動を開始しました。 江ノ電の鎌倉高校前駅から息子と海岸を散歩。空気が霞んでおり、じりじりとした暑さではないので比較的快適。 夏の夕方のこの雰囲気、のんびりしていて嫌いじゃありません。 油断して親子で膝まで波に漬かりました。もうこの後は怖いものなし(^^; ぼんやりとした夕暮れ。空がやさしいピンクできれいでした。 最近は毎日こんな感じの夕陽。 七里ガ浜・東浜は例年に比べると人が少なく、真夏なのに秋の海岸みたいだなーと思っていたのですが、西浜(鵠沼海岸)には結構人がいました。 さて、この夏休みはどうやって過ごそうかな...。 こちらもどうぞ

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    flum0827 2020/08/08
  • PENTAX KP 実写レビュー / 色んなレンズで撮った写真をまとめて公開 | Yuzu.photograph

    PENTAX KPを買う 世の中が〝フルサイズミラーレス一眼〟時代、それこそ戦国時代に突入していく中で、〝一眼レフカメラ〟それもAPS-Cデジタル一眼レフカメラであるPENTAX KPを買い足してしまいました。期待している役割は「スナップ撮影」用のカメラ。K-1シリーズでスナップ撮影も悪くないですが、もう少し軽快な気持ちで撮影できるようにとKPを加えました。 軽快に使えるカメラといえば、手元にはフルサイズミラーレス一眼の中でも高性能な部類に数えられるSONY α9もあります。α9を使えば大概の撮影は難なくこなせるわけですが、やはりEVF越しに撮影するスタイルは良くも悪くも便利過ぎ、情緒が足りないなんて贅沢な感覚を覚えます。 ミラーレス一眼のEVFの大きな利点は、撮影結果となる画を常にプレビューしながら撮影できることにあり、とにかく失敗確率が低くて済みます。ただ、実はSONYのEVFは露出補

    PENTAX KP 実写レビュー / 色んなレンズで撮った写真をまとめて公開 | Yuzu.photograph
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    flum0827 2020/08/08
  • 【film】不思議と懐かしさを感じる写り、Lomography Color Negative 100 - きまぐれハチログ

    そういえばあまり使ったことがなかったなぁ、と思ったこのフィルム。 Lomography Color Negative 100。 Lomography 603 35 mm 100 / 36 ISO Fine Color負Film – 3 Rolls in aパック(レッド) メディア: Camera Lomographyといえばトイカメラで有名な会社。 FUJIFILMのフィルムが比較的自然な写りというか、記憶に近い写りをする、っていうイメージがあって、それに対してLomographyのフィルムは「フィルムらしいレトロ感」というイメージがある。 これまでLomography Color Negative 400とLomography Color Negative 800は使っていて、それらとLomography Color Negative 100を比べてみると感度が上がるごとに色の出方の癖

    【film】不思議と懐かしさを感じる写り、Lomography Color Negative 100 - きまぐれハチログ
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    flum0827 2020/08/08
    Lomography 気になる…
  • Killing time

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    flum0827 2020/08/02
  • voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 - Lyrical foto

    voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5というレンズを買いました。 110mmでF2.5という一見半端な感じのする焦点距離と絞り値にどんな意味があるのか私にはよく分かりませんが、いつからだったか、もう結構長いことこのレンズで撮られた写真を見ながら「あぁ、やっぱいいなぁ…」と想いを募らせていたわけです。 いやいや、レンズだけ真似ても同じようには撮れないし…と冷静な自分もいるにはいたものの、どちらにせよこれは一度試してみなければ納得できんぞ、ということでこの度購入に至りました。まだそれほど多くはありませんが写真を撮ったので載っけてみようかと思います。 ✳︎ ✳︎ ✳ α7Ⅱ / voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 α7Ⅱ / voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 α

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    flum0827 2020/08/02
  • X-Pro3と向き合うこと - 王騎士手帳

    X-Pro3と、なかよくなりたい。 (これはあいぽんXRで撮った) X-T4の視察と暇つぶしを兼ねて 新宿に新しくできた北村写真機店を冷やかしに行った。 中古の展示在庫量も多く、 価格も安めに設定しているように見受けられた。 もしかするとうっかりしかねないので、 自信がない方や懐の余裕がない方は 外から眺めるとどめておいたほうが無難かもしれない。 16-55 F2.8が8万ほどで売られていて このレンズは中古価格でも10万超えていなかったか?と 思わず手が伸びそうになった。(買わなかったが…) なんとなく合わないかも知れないと思っていたところに 水族館に持っていったときのハテナが重なって X-Pro3から心がずいぶん離れてしまった。 いや、GRIIIだって水族館に持って行ったとしたら これだけでクラゲからペンギンから何でも何とかしようとしたら 何ともならないのは明白で 物には用途というもの

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    flum0827 2020/08/02
  • Surf snaps - An Ordinary Life

    今のところ今週末は撮りにいけていないので、なぜかアップしそびれていたサーフスナップ達をどうぞ。 Sonnar FE 55/1.8 ZA, α7RII Samyang 135/2, α7S Sony DSC-RXR1 (Carl Zeiss Sonnar 35/2) こちらもどうぞ

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    flum0827 2020/06/28
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
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    flum0827 2020/06/14
  • Unordinary life #3 (Summilux-R 50mm F1.4) - An Ordinary Life

    運動不足の息子を散歩に連れ出しました。気分を変えて片瀬山方面へ。この日のお供はα7S + Leica Summilux-R 50/1.4。 *エントリーの写真は健康維持のための自宅近辺散歩時に公衆衛生に配慮したうえで撮影しています(Ref.) Futuさんのエントリーを拝見して思うところがあり、この日はモノクロ縛りで撮りました。 Leica Summicron R 50mm F2 - Futu’s blog やっぱりAcros (モノクロ) - Futu’s blog 境川を渡ると片瀬山。 タモリじゃないけど高低差は好きです。 長い階段を上ってちょっとへばってる息子。 世界はこんなに広いのに行動範囲はせいぜい半径1.5km。 それでも電柱のわきにうつくしいものは存在している(ワンコのおしっこが付着しているとは思われるが) 。 オールドレンズらしいフレアとゴースト。 近所の池とやなぎ。 S

    Unordinary life #3 (Summilux-R 50mm F1.4) - An Ordinary Life
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    flum0827 2020/05/02
    モノクロに挑戦してみたくなりました
  • 光は友だち!いつでも思い通りのテーブルフォトを表現する極意まとめ

    欲の秋とはよく言ったもので、おいしいそうな料理ばかりが目に留まり、たまにはいいよねと言いつつも、いつもたくさんべてしまい、冬に備え脂肪を蓄える季節、それが秋。 さて、今回は美がそろう秋にぴったりなテーブルフォトの極意をご紹介します!フードをメインに撮影しているNana*(@necozalenky)氏のコラム記事やインタビュー、愛用の撮影機材までてんこ盛りです!

    光は友だち!いつでも思い通りのテーブルフォトを表現する極意まとめ
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    flum0827 2020/03/23
  • Nana*|印象に残るテーブルフォト – CURBON

    【CURBON+ご入会の方はこちらからご視聴ください。】 Nana*さんはオーナーであり写真家。ある作家さんの器に出会ったことで全てが始まった。主役をいかに引き立たせるかを常に研究しており、撮影・編集ともに細部までこだわっていらっしゃる姿には驚きと感動を感じました。 また印象に残る写真を作り出すために「ここまでするの!」「こんなところにまで気をつけるの!」「そんな工夫があったの!」と1つ1つ納得させられ、ただただ見入ってしまう程でした。かといって、決して難しくはないです!誰しもが真似できる技ばかりですぐにでも実践したいと感じました。 を出版されたり、セミナーを実施されたりと専門的な知識やノウハウを様々な場でご披露されているNana*さんだからできたレベルの高いテーブルフォト動画講座。 是非この感動と驚きを少しでも多くの方に共感して頂けたら幸いです。 講座に含まれている写真編集の予告編はこ

    Nana*|印象に残るテーブルフォト – CURBON
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    flum0827 2020/03/23
  • 芦安 【 冬 × 霧 × 雨 】

    娘のお昼寝ドライブで芦安まで足を伸ばしました。 完全オフシーズンのこの場所ですが、雨と霧で幻想的な景色を見ることが出来ました。 2月中ばとは思えない気温で雪も殆どありません。 それではどんどん写真を貼っていきます。 よかったら見てってね。 市営駐車場に車を停め、お昼寝中の娘と読書しているを車内に残しお散歩スタート。 マイカー規制エリアは冬季閉鎖中ということもあり、登山客はもちろん殆ど人がいません。 この日の装備はα7S +Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical。そしてGRⅢです。 中々に雨が降っていて、傘をさしながらの撮影となりました。MFレンズをチョイスしたことを多少後悔しましたが、写りを見たらそんなことも吹き飛びました。 良いレンズです。 数分の内に霧が少し晴れたり、はたまた濃霧になったりと変化に富んでいてとても楽しい。 傘を

    芦安 【 冬 × 霧 × 雨 】
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    flum0827 2020/02/19
  • Kiyoharu Art Colony -February 2020-

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    flum0827 2020/02/12