忘却バッテリー みかわ絵子 <TVアニメ2024年4月放送開始!!今だけ20話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/7まで※ <隔週木曜更新!最新3話無料>TVアニメ毎週火曜24時よりテレ東系列にて放送中! 誰からも恐れられた、怪物バッテリーが普通の都立高校へ!?出会うはずのない場所で、天才たちは出会ってしまった…! [JC18巻6/4発売予定]
2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山本弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日本SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ本〉ブームの先駆者としても知られています。 山本氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で本格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー
車椅子やら障害者に対して割けるリソースって「有限」なんですよね お金でも人手でも資材でもさ なんならこれからの人口動態見ればむしろリソースはどんどん少なくなる 貴方たちみたいにソフトを変えればとかPCを変えればとかそんな簡単な話じゃないんですよ? いい加減社会の仕組みを理解してくださいよ 頓智を聞かせてうまいこと言えば社会が良くなるという思い込みをいい加減やめてください 追記案の定ブクマカ見たら自分は絶対その業務に携わらないのをいいことに理想論が溢れてて笑っちゃいましたねえ こいつらがリモートワークで自分は絶対安全な位置にいながらエッセンシャルワーカーを使い倒してたのおれは忘れてませんよw あげくリモートワークができないのはそれまでの努力不足で自己責任だと言い放ったことも これから人手不足な現場の中で障害者様のために無理して怪我してもそれは今までの努力が足りない自己責任なのでしょうね
https://twitter.com/discozombie104/status/1765943507326529858 かなり拡散しているがデマ。事実として鳥山明作品がパチンコ/パチスロ化を許諾しなかったという事実は存在する。ただし、上記の様にメディア上で鳥山明がパチンコ/パチスロ化に対して明確な反対理由を述べたことは一度もない(はず)。しかしながら何故か上記の様な「(捏造)エピソード」が流布されている。これは例えば2023年10月にジャンプ速報が「【驚愕】鳥山明さんが『ドラゴンボール』をパチンコ台にしない理由、ついに判明wwww【ドラゴンボール】」といったまとめ記事を出したりと、最近においてもまとめサイト系による影響が大きいと思われる。この捏造に対してはにぐるた氏の「加熱済み宇宙食4691パック」の下記ブログ及び、氏の資料置き場が詳しい。 niguruta.hatenablog.co
ショートバージョン 鳥山明 「この前もパチンコ会社からドラゴンボールで作らせてくれってきましたよ(笑)でも、きっぱりと断りました」 ─なぜですか? 鳥山明 「私は自分のキャラクターが、パチンコという大人の賭博に使われるのが我慢ならないんですよ。 漫画を大人の賭博に使って、お金のために誇りを捨てる人たちがたくさんいる」 ─たとえば誰ですか? 鳥山明 「誰でしょう?(笑)たくさんいるじゃないですか。私は絶対に、パチンコに作品を売ったりしませんよ。 だってそうでしょう、自分の子どもを賭博屋に売る人間がいますか?」 ロングバージョン 確認できるのは「寺田克也全部―寺田克也全仕事集―」収録の鼎談だな。 424頁中段から。 捏造とか抜かしてたマヌケは今すぐ買って十回読め。 以下抜粋。 鳥山「こないだも某パチンコ会社から来たんですよ。ドラゴンボールでパチンコ台作らせてくれって。 まあその場は忙しいって切
ゲームの自キャラに名前をつけるのが苦手で、特に世界観を重視したゲームの場合、 自分のハンドルネームが他のキャラのセリフに入ってくるとヘニョヘニョに萎えてしまうので、 ゲームを始める前から、どんな世界観なのか、呼ばれて違和感のない名前かを必死に考えて、 1時間から2時間かけてようやく決まるくらい苦手だ。 さて、最近、そんな苦労を経てスターレイルを始めた。 しかし、後に知ったのだが、スターレイルの自キャラは、半公式として名前があり、 しかも戦闘中のみならずシナリオに言及するボイスすらある。 じゃあもう名前固定でいいじゃん!って思いっきり台パンした。 飲んでいる途中だったエナドリ缶が跳ねて、キーボードに襲いかかり、あやうくエネルギッシュ文鎮キーボードになるところだった。 公式が想定する名前があるけどプレイヤーにも選択肢を与えたいなら、 デフォルトの名前を設定するオプションボタンをつけてくれ。 最
暇空茜が堀口英利に侮辱され訴えていた件は、被害者である暇空の訴えが棄却されるという不当な結果に終わった。 一方的に侮辱された後で暇空は堀口に多くの反論をしたが、反論の数が多すぎるために最初の堀口の侮辱が相殺されるという奇妙な判決だった。 それでは、「殺すぞ」と言われて「イヤイヤやめてやめてやめて」と言えば、「殺すぞ」より長く多く話しているので相殺されるという理屈になる。 そんな道理が通るはずがない。 この結果を出した裁判長の藤岡淳、調べてみると経歴が怪しい。 https://yamanaka-bengoshi.jp/wp-content/uploads/2018/02/%E5%B9%B3%E6%88%90%EF%BC%93%EF%BC%90%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%99%E6%97%A5%E6%99%82%E7%82%B9%E3%
ちょっと理解できないんだよなー。 ネットで「初のメイン枠男プリキュア」って聞いて最初の3回ぐらい見たんだけど、展開がダルくてリタイアしちゃったわ。 んでまあ最終回迎えてネットでは感想が溢れてるんだけど、こんなに見てる人いるのかとびっくりしたね。 子供と一緒に見てるとかならまだしも、普通に独身男性の視聴者が多いっぽいんだよな(ネットの表層で目立つ人達は)。 なんで30超えてるような男があんな離乳食じみた女児アニメ見てられるのかよくわかんねえんだよな。 レインボーライブみたいな「心の闇(ニチャァ)」「一生残る思い出の前にまずは一生残るトラウマを(ジュビロ)」みたいなのは大人の鑑賞も耐えうると思う。 でもプリキュアみたいなシンプルな作りのアニメなんて今更見るのしんどくねーか? 王道にしたって作りが単純すぎて退屈なんじゃねーかと。 それこそコーンポタージュとかたまごボーロとかホットミルクみたいな素
でもポケモンというゲームが他の追随を許さない良ゲーなのって、 あの、連綿と積み上げられてきたおびただしい量の種族やタイプやとくせいや性格や技やもちものやその他諸々を有していることで、 だからポケモンって個性的で素敵で、 それによってデザインや立ち居振る舞いの説得力がつよまり魅力となってるわけだが、 それって本質的には「ポケモンバトル(対戦要素)」というコンテンツのために備わっているものじゃん。 だから多彩な戦略、独自の戦術が実現可能で、面白いとされているわけじゃん。 だからポケモンの本質って「ポケモンバトル(対戦要素)」なんだと思うしゲーフリもそういうつもりで開発してるでしょ。 対人用のセッティングをするためのハードルも年々下がってるのは、そういう人口増やしたいから。 【そもそも論】増田で「対戦勢なんてポケモン人口の1%未満w」とか言ってバカにしてる人観測するけど、それってランクマ人口のこ
せっかく昔免許とったのに事故起こすのが怖くて全く運転してない。 ヨボヨボの年寄りとか免許取りたてのJDが親の車をガンガン乗り回してても俺にはできない。マジ無理。 たぶんドラレコで撮られた事故動画を日常的に見ているのが良くないのだと思う。ドラレコ普及の弊害だ。 事故動画を好き勝手に摂取してはいけない。他人の事故はエンタメではない。 もし少しでもハンドルが逸れたら人を轢いてしまうかと思うと本当に恐ろしい。 俺もマイカーでソロキャンとかしてみたいよ。車載動画も好きで良く見ている。でも運転は駄目だ。 家族を人質に取られて犯人に運転を強要でもされない限り決してできない。自分本位な理由で運転できるほど俺の中のハードルは低くない。 完全自動運転早くしてくれ。頼む。 もしくは俺の家族を人質に取ってくれ。何回か乗らせてくれれば多分大丈夫だと思うから。でもしばらくは助手席に乗って見ててね。
漫画『アイシールド21』『ワンパンマン』の作画で知られる漫画家・村田雄介先生がアニメ制作スタジオの設立をXで報告しました。 村田先生は2024年1月1日、10時22分に「アニメ制作スタジオを立ち上げました。突撃のラッパだ!」とポスト。X上ではスタジオ・トア社長の太田垣康男さんから「おめでとうございます!凄い!」とのコメントが寄せられているほか、アニメーターなどさまざまなアニメ関係者からお祝いのメッセージが寄せられています。 年末にはパイロット版のアニメも公開 村田さんは2023年12月30日に「オリジナルのアニメを作っています。パイロットフィルム的な」とX上でポストしており、“冴えない河童”を主人公にした作品「ZAIYUKI(ザイユウキ)」を「VILLAGE Studio」として公開。 作品には2.8万件以上の“いいね”が寄せられるなど、話題を呼んでいました。 【一気に見る】村田先生のパイ
2023年11月30日に発売されたNintendo Switch向けソフト『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~』(以下、『豆狸のバケル』)は、グッド・フィールが開発した3Dアクションゲームである。そう、元「がんばれゴエモン」のスタッフが立ち上げた会社が、まさしくかつてのゴエモンのような新作ゲームを作ったのである。 筆者にとってもグッド・フィールは今でも印象深いデベロッパーで、『ヨッシークラフトワールド』はかなり楽しんだ。もちろん、幼いころ「がんばれゴエモン」シリーズを遊んだこともある。特に好きなのは『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』だ。友人とサスケを奪い合ってミニゲームをやり込んだものである。 さまざまな層にリーチしそうなゲームであり、ゆえに『豆狸のバケル』もいくらか注目を集めるはず……と思っていたのだが、想像より反響が少ない。ほかの人気作と発売時期が被ったとい
自民党の派閥が開いた政治資金パーティーをめぐる問題で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)が、所属議員が販売ノルマを超えて集めた分の収入を裏金として議員側にキックバックする運用を組織的に続けてきた疑いがあることが、関係者への取材でわかった。派閥の政治資金収支報告書には収入・支出のいずれも記載しておらず、裏金の総額は直近5年間で1億円を超えるという。 告発を受けて捜査している東京地検特捜部の任意聴取に対し、安倍派の関係者がこうした運用について説明していることも判明。特捜部は、故意性が強い上に規模も大きいとみて、政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑での立件を視野に調べている模様だ。 キックバック分、組織的に裏金化 関係者によると、一般的に…
NHKの報道に携わる職員が作成した取材の企画案や関連の取材メモなどが記された文書が外部に流出した可能性があることが、複数のNHK関係者への取材でわかった。X(旧ツイッター)では、流出したとみられる文書が拡散されており、複数のNHK関係者が朝日新聞の取材に「本物とみられる」と証言。取材で得た情報を報道目的以外で流出させた可能性があるとして調査をしている。 X上で拡散されている文書は、ネットの誹謗(ひぼう)中傷の問題を取り上げる取材の企画概要が記載されたものと、関係者インタビューを文字起こししたものがあり、いずれも「文書種別」の項目に「連絡メール」と記載されていた。また企画概要には「放送希望」「12月1日 『首都圏ネットワーク』で5分程度」とも書かれていた。 NHK関係者は「(文書の)仕様はNHKのもの」とした上で、こうした文書は、局内のネットワーク上に保管され、不特定多数の局員が閲覧できる状
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