モーションキャプチャーとCGで動きを作るアニメが主流でそれすらも面倒臭がって過去の作品の動きを使うようになってしまった。原因は製作委員会のピンハネで海外委託ばかりでアニメーターが育たなかったと言われているが・・・
追記:今さら反応があって驚いたけど やっぱり評価してるのは大昔の功績なんだね 今も創作者として色々答えたり、創ったりしてるのに 最近の作品は評価に値しないんだね(そもそも興味なくて観てないのかな?)って感じ 今現在のクリエイターなのにね そもそも今ガンダムSEEDの映画がガンダム史上一番でヒットしてるけど 50億いくかいかないかどうかくらいなんだよね 後から始まったハイキューに追い越されてるし 近年のアニメ大ヒット状態においてはそこまでパッとしない なんで誰もが聞いたことがあるロボットアニメガンダムの評判のいい映画がそんな程度なんだろう? 館数が原因とかでも同様の疑問があるなんでガンダムがそんな程度なんだろう? 劇場版ガンダムとか逆襲のシャアが金曜ロードショーではやることなどありえないと思ってる横で ジブリはまたこれかと思られるくらい何度も放送される でもガンダムにはガンプラがあるからとこ
南部 一円玉 @nanb_itiendama #ダンジョン飯 、特にアニメから入った人が最近のシリアス展開に戸惑ってる方がおられるようですが、この作品はいわゆる「ギャグもの」ではありません。『迷宮深部で死んだ妹を助ける為の冒険譚』です。ギャグが面白いので目が行きがちですが、敢えて分類するなら「王道ファンタジー」だと言えます。 2024-03-15 04:43:39 南部 一円玉 @nanb_itiendama アニメ見てハマった方は是非、漫画も読んで頂きたいです…絶対面白いから…! 『冒険者バイブル ダンジョン飯ワールドガイド 完全版』 『デイドリーム・アワー 九井諒子ラクガキ本』 の二冊も、ものすごいクオリティと情報量なのでほんと読んでみてください…! ガイドブック史上、最高の出来です! 2024-03-15 16:44:07
WEBコミック配信サイト「週刊コロコロコミック」にて創刊時よりオリジナル作品として連載中となる『ぷにるはかわいいスライム』。主人公・コタローが作ったスライム・ぷにるが超絶美少女の姿に大変身するところから始まる本作は、体がスライムという特性から、大人に、ギャルに、小学生に、悪い子に、王子様に、巨大にと様々な姿にかわいく変化するぷにるの新しいヒロイン像が話題沸騰!スライムと暮らす笑いの絶えない日常の楽しさや、コタローとぷにるの幼馴染ラブコメが人気を集め、連載開始から2か月で「週刊コロコロコミック」での累計350万PVを突破!その後も、2022年8月には連載から4か月という短い期間で迎えた「次にくるマンガ大賞 2022」にてWebマンガ部門第4位を受賞。2024年3月現在での累計PV数は2000万回を突破するなど勢いが止まらない! ぷにゃっとかわいい姿に七変化するぷにるを、TVアニメでもお楽しみ
なんでキャラが視聴者を認識してるんだよってなる 「来週もぜってー見てくれよな!」とか言われたら、「悟空は見られてること、認識している…!?」ってなる 「さ〜て、来週のサザエさんは?カツオです!◯◯、◯◯、◯◯の3本です!」も、「カツオはアニメにされてることを”知って”いる…!?」ってなる しかもサザエさんがジャンケンをするし、「彼女はどの世界でジャンケンをしている?カメラの前?」ってなる ミサトさんも「来週も、サービスサービスぅ!」って言うけど、「来週とは…?」ってなる。使徒大丈夫なの?って思ってしまう みんな基本的にこっちに語りかけてくるから、アニメの世界からこっちの世界に来てるの?大丈夫なの?移動できるの?と子供心ながらに不思議に思ってた でもアニメの世界ではこれがスタンダードになってて、確かに見てて面白いんだけど、不思議な感覚になる みんなはアニメキャラが次回予告するの、受け入れられ
正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?
最近はSPY×FAMILYを見ているようだが、ヨルさんを「地獄少女の主役の人か?」などと供述しており んなわけねーだろと素直に突っ込んでしまった。 能登と早見の聞き分けできねー耳でアニメ見てんじゃないよ。 SPY×FAMILY本体に関する評価は「面白くはあるけどここまで話題になるほどとは思えない」とのこと。 集英社だからね、集英社だからかーという話を昨日した。 集英社つながりでジョジョも見ろと久々に言ってみたが 実写版が酷かったから見ないと言い出した。 実写版は見たのかよ! 三池崇史、末代まで祟る。
「次のプロジェクトのことを毎日考えていて、私には止められないんですよ。というか、もうあきらめました」と鈴木は言う。「思いとどまらせようという気もありません。たとえ失敗作になったとしてもね。人生において、彼を喜ばせるのは仕事だけですから」 宮崎はかつて『風立ちぬ』を最後に引退する意向を示していたが、『君たちはどう生きるか』を制作するために復帰。映画の公開後、9月には、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一が、宮崎は現在も毎日出社して次回作の構想を練っていると発言していた。 『君たちはどう生きるか』が引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、本人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はし
今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日本テレビとの話し合いを開始。日本テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承
下記の期間,システムメンテナンスのため, メディア芸術データベース(ベータ版)のサイトが一時的に御利用いただけない場合があります。 御利用の皆様には御不便をおかけいたしますが,何卒御理解いただきますようお願い申し上げます。 メンテナンス時間:令和5年11月29日(水)10:00~15:00 (時間が前後する可能性があります。) このたび、メディア芸術データベースは、国立国会図書館が運営する「ジャパンサーチ」(https://jpsearch.go.jp/)との連携を開始しました。 ジャパンサーチは日本が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。詳細についてはジャパンサーチの概要ページ(https://jpsearch.go.jp/about)を御覧ください。 この連携により、ジャパンサーチからもメディア芸術データベースに登録されているメディア芸
見る角度が違えば見えるモノも違うという良くある例です。 ただ、ここ最近のジャンプアニメであればアニメ最終回とかの直後(遅くても直近のアニメキャストイベントの大トリでの発表)とかですぐ「2期製作決定!!」とか勢いづいていたりしてたのに、未だに2期制作決定の特報一つも出してこないのは、今回の原作寄りの人達の意見がマイノリティノイズではない程に制作側への懸念材料と見做されたのではないかとは思ったりしています。 ここ数日にあった反応を色々持ってきたのでココ最近の自分のまとめの中ではクソほど長いです。 後ほどもう少し調整入れる予定。
1979年に『機動戦士ガンダム』で、ロボットアニメの世界にリアリティを取り入れる新しいジャンルを生み出した富野由悠季監督。82歳にして、今なおアニメの最前線で挑み続ける富野監督のクリエイティビティの源はどこにあるのか。東京・杉並のバンダイ…
追記なるほど。 賛否両論、意見の多様性が強烈だな。 様々な感想が存在し、様々なlain感、受け止め方、解釈がある。 作中で全てを語ること無くプレイヤーに委ねた結果、それぞれがそれぞれの勝手喜怒哀楽を持って受け入れる。 このパワーがまだlainに健在であるということを感じたよ。 今のlain周りがその力を生み出しているとは思えないけど、思い出の中にあるlainに今でも確かな力があったと感じる。 俺たちの脳細胞に刻まれた記憶が、ネットの海にlainとは何であったのかという記録を刻み続ける。 無限増殖するデジタルタトゥーがlainの伝説を語り継ぐんだ。 悪性変異したデュープのようにどこまでも広がっていくんだ。 たとえ今は陳腐化しようがかつてlainが伝説として存在したことは、それを語り継ぐ人間がいる限り消えることはない。 生きた伝説でないことが、伝説の死を意味しない。 もう誰も本当の顔を覚えてな
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