ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • さらばペッパー、契約更改を見送った企業の本音 | 日経 xTECH(クロステック)

    感情認識エンジンを搭載し一世を風靡したヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」。法人モデルの販売が4年目を迎えた今、レンタル契約の更改を予定する企業が15%にとどまる事実が日経 xTECHの調査で明らかになった。 Pepperの開発と販売を手がけるソフトバンクロボティクスは2014年9月からデベロッパー版の、2015年6月から一般販売モデル(個人向け)の提供をそれぞれ開始した。2015年10月からは法人向けの申し込み受け付けを開始。法人向けの契約期間は36カ月(3年)が基である。2015年10月中にPepperを受け取った企業は今月末で契約期間満了となる計算だ。 ソフトバンクロボティクスによれば2000社以上がPepperを導入している(2018年7月時点)。初の契約更改を迎えるPepperを導入企業はどう評価しているのか。日経 xTECHは2018年8月から10月にかけて、Peppe

    さらばペッパー、契約更改を見送った企業の本音 | 日経 xTECH(クロステック)
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/10/12
    ソフトバンクは昔モデムを老人に押しつけまくって稼いだ。今は他社もだがスマホのついでに要らないタブレットを押し付けて利益を出している。そういう会社の作った物だから実際の価値は微塵も無くても売れたのだろう
  • Windows 10でNASにつながらないトラブル続出、原因はついに無効化されたプロトコル

    Windows 10を搭載したパソコンがネットワーク上のNAS(ネットワーク接続ハードディスク)につながらなくなるというトラブルが相次いでいる。引き金となったのは、Windows 10に半年に一度のペースで提供される「Future Update」という定期アップデート。2017年9月から公開されているこのアップデートで、Windowsのファイル共有プロトコル「SMB(Server Message Block)」の初期バージョンv1が標準で無効になったことが原因だ。 一部のNASではSMBv1しか使えないのに、Windows 10では無効化されてしまったことで「つながらない」というトラブルが発生したのだ。とはいえ、Windows 10を搭載したすべてのパソコンで同様のトラブルが発生するわけではない。つながらないのは新規に導入したパソコンなどごく一部だ。なぜ、パソコンによってこうした違いが発生

    Windows 10でNASにつながらないトラブル続出、原因はついに無効化されたプロトコル
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/06/01
    関係ないと思うけどWindowsファイル共有でサーバー代わりにしているWindows10PCをWindows updateで更新するとスマホやタブレットから毎回のように接続できなくなるので嫌気がさしてWindows7に変えたのが一年ほど前。今は快適です
  • 1