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movieとあとでに関するforcutieのブックマーク (8)

  • ぶっちぎりに「すごい」映画だ!『Evidence』 - シン・くりごはんが嫌い

    『Evidence』をUK盤DVDで鑑賞。 ついこないだ2012年のベストムービーを発表したばかりでアレだが、いやはやとてつもない映画をこの年末に観てしまった。見終わったあとにこの映画についてこんなに誰かと語り合いたくなったのは久しぶりのことである。「すっごい映画だった」なんてのはみんなもよく口にしているだろうが、これほど「いやぁ!ホントにすっごい映画だったね!」という言葉が似合う作品もないだろう。それほど圧倒され、衝撃を受けた。いつ発売されたソフトなのかは分からないが、今年の映画としてカウントしてもいいのならば文句なしのベストワンである。 この映画は元々日で公開されてないような映画を率先して観てブログを書いているナマニクさんとnotld_1968さんに教えてもらった。 Evidence | ナマニクさんの暇つぶし http://blog.livedoor.jp/notld_1968/a

    ぶっちぎりに「すごい」映画だ!『Evidence』 - シン・くりごはんが嫌い
  • モテキ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    この秋最大の話題を集める映画「モテキ」がついに劇場公開! マンガ家・久保ミツロウが書き下ろした原作は、ドラマ版の約1年後を舞台にした完全オリジナルストーリー。主人公・藤幸世は、この映画でなんとナタリー編集部に就職し、新たな恋や仕事に翻弄されることになる。 そして映画「モテキ」では音楽面もさらにパワーアップ。関連CDとして映画サントラ、MIX CD、カバーコンピの3枚がリリースされ、それぞれに「モテキ」の魅力を伝えてくれる。中でも「モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」と題されたカバーコンピは「モテキ」とナタリーのタッグで制作された新録アルバム。この特集企画では参加アーティストから届いたコメントを独占紹介する。 さらに今回ナタリーでは、主人公・藤幸世を演じる森山未來、ヒロインみゆき役の長澤まさみ、監督・脚の大根仁、原作の久保ミツロウの4人にインタビューを行

  • ニテンイチリュウ : Live the Language

    語学学校EF(Education First)のキャンペーン「Live the Language」のプロモーションムービーがどれもこれも素晴らしい。 まずは御覧ください ディレクターは、 Gustav Johansson。 まんまと留学してみたいと思わされました。Live the Languageというキャンペーンそのままに留学先の空気感を見事に映像表現に落し込み、その国々の表情をシズル感を伴って見せることに成功しています。

  • white-screen.jp:アレハンドロ・イニャリトゥ監督×The mill、180秒のW杯CMが話題沸騰中。NIKE「Write The Future」

    全世界のサッカーファンが待ち望むワールドカップまであと少し!各企業のワールドカップ・キャンペーン映像が続々公開される中、話題沸騰中の最新作がNikeの「Write The Future(未来をかきかえろ)」。たった一つのボールの行方が人生歴史を変えてしまう様子を、サッカーファン垂涎の豪華キャストで描く。映画「バベル」のアレハンドロ・イニャリトゥが手掛けるスピーディでテンポの良い映像が、TVCMでは異例の180秒という長尺を魅惑的に見せてくれる。 CMの内容は、クリスチアーノ・ロナウドの「一つのプレイが、試合に自らの名を刻み、自分の未来を決めるほどの大きなことになることもあれば、一瞬の失敗が敵やファンの歴史になることもある」という言葉が表現している通り。イニャリトゥ監督は「選手の頭の中にフラッシュバックする未来のイメージを描いた」と語る。 冒頭でボールを受け取るのは、コートジボワールのディ

  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー
  • Movistar - Connected.mov

    Connected we can do more (Movistar Peru).

    Movistar - Connected.mov
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
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    forcutie
    forcutie 2008/01/15
    Into The Wild。エディ・ヴェダー&ショーン・ペン
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