今まで窓使いの憂鬱(mayu)をinit.dで起動していました。 Ubuntu 16.04に窓使いの憂鬱をインストールする OSを再インストールする機会があったので、init.dによる起動ではなく、 systemdによる起動に変更しようと思います。 serviceファイルの作成 こちらを参考にしました。 Systemdを使ってさくっと自作コマンドをサービス化してみる systemdについて調べたメモ 窓使いの憂鬱のインストールと、設定ファイル(~/.mayu)の編集が終わっているところから始めます。 「mayu.service」というファイルを作成。