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仕事に関するfried-tofuのブックマーク (88)

  • Web制作フリーランス13年目の経験から

    補足しました 2019/1/17 4:05 AMhttps://anond.hatelabo.jp/20190117033500 ブコメやトラバに一部お答えしています ※文ここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190113133500 元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態、経験、実力、性格などによってその態様は異なる。 そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界でフリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。Webデザイナー、Web系プログラマーには参考になるのではないかと思う。 どういう人間か満員電車やだ遅刻癖あるので会社員向いてない 朝に弱い、生活不規則自分に甘い。問題先送りタイプ。眼の前の楽しそうなことに飛びついて(増田執筆とか)やらなければならないことを後回しに

    Web制作フリーランス13年目の経験から
  • Jasmine on Twitter: "日本って面接に来た人にあんまり優しくしないのはなんで?中国の会社に面接に行った時、「お水とお茶どっちがいい?暑くない?大丈夫?」とか気遣ってもらえて面食らった その後、台湾の会社の面接でもニコニコ迎えられて雑談の様な面接で大笑いまでした。 その後の日本の会社…心折れるかと思った"

    って面接に来た人にあんまり優しくしないのはなんで?中国の会社に面接に行った時、「お水とお茶どっちがいい?暑くない?大丈夫?」とか気遣ってもらえて面らった その後、台湾の会社の面接でもニコニコ迎えられて雑談の様な面接で大笑いまでした。 その後の日の会社…心折れるかと思った

    Jasmine on Twitter: "日本って面接に来た人にあんまり優しくしないのはなんで?中国の会社に面接に行った時、「お水とお茶どっちがいい?暑くない?大丈夫?」とか気遣ってもらえて面食らった その後、台湾の会社の面接でもニコニコ迎えられて雑談の様な面接で大笑いまでした。 その後の日本の会社…心折れるかと思った"
  • 誰も書かないフリーランスの真実

    会社員は終わっている、自分の武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い 上司仕事も勝手に決められる会社員より、得意分野に集中できるフリーランスのほうがいいぞ、と彼らは言うが、そんな甘いもんじゃない。 ●真実その1 「得意分野に集中できる」という嘘最も大きな嘘はこれだろう。自分の武器を売るから、フリーランスは得意分野に集中できると彼らは言う。 しかし、フリーランスは得意分野にはまったく集中できない。 なぜなら、フリーランスは営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないからだ。 たとえば、デザイナーのフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう。 まるでロックスターのようにフリーランスが好きなことだけやっている職業かのように喧伝されるが、むしろ好きなことをやっている時間は大幅に減る。 売上が減ったらクライアントの新規開拓を考えなきゃいけ

    誰も書かないフリーランスの真実
  • 「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる

    月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画屋さん @tukimi_negitoro @trpla226 んー。決して安定した職業じゃないので、忙しくて体力的につらいとか、たまにお財布が寂しいとか、そういう苦労はありますが、仕事が辛いというのは短期で別の仕事をやってるときとかの方がよっぽど辛いっすね…。 2019-01-06 11:25:55 とりえ @trpla226 @tukimi_negitoro ふむふむなるほど。 「趣味仕事にすると辛い」っていうとその根拠として、例えば「読者のニーズや雑誌の方針に合わせなきゃいけなくて理想のマンガを描かせてもらえない」みたいなことが語られるイメージがあったんスけど、ねぎとろさんの場合好きなことで あること由来の辛さではなさそうっすね 2019-01-06 11:34:53

    「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる
    fried-tofu
    fried-tofu 2019/01/07
    趣味を仕事にした人、仕事にしなかった人、どちらも辛さがあって職種や適性によるのでなんとも……。フリーランスは交渉力が必要なので繊細コミュ障には辛い。趣味が嫌いになってしまう覚悟は必要かもしれない。
  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
  • リモートワークやってたら鬱っぽくなった

    半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰

    リモートワークやってたら鬱っぽくなった
    fried-tofu
    fried-tofu 2018/12/22
    あるある。多分割とよくある。仕事の前に外出てしばらく日光浴びるのおすすめ。猫飼ったことないけど、なんか猫で緩和されそうな気がする。あとはコワーキングスペースとか、仕事の愚痴を誰かに聞いてもらうとか。
  • 本業+副業で働いたことの振り返り - Mana Blog Next

    働き方を変えたことについて そろそろ今年も終わりそうなので、早めに振り返ろうと思います。 2018年4月より、業週4日のエンジニアと残りは副業で働くようになりました。結果的に、どん底から這い上がることができました。 業では職場環境が良く、残業も殆ど無いためストレスが減りました。1年ぐらい前までは、原因不明のアレルギーで苦しい日々を送っていましたが、それも殆ど無くなって元気です。体力を出産前の状態に戻すために、今年8月からジムにも通い始めました。そのタイミングから、アレルギーが出てこなくなった気がします。 副業は完全に自分のペースでできる仕事しかやらないようにしています。副業をする分、ブログの更新が減りましたが、その分 とても充実している毎日を送っているのだと思います。 先日、TECH PLAY Career Meetup のイベントで登壇させて頂いたときの資料(掲載用)になります。 s

    本業+副業で働いたことの振り返り - Mana Blog Next
  • 才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま

    どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「

    才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま