仕事で一日中モニターを眺め、 時間が空けばスマホで読書、ツイッター、 家に帰ればゲーム、映画。 全部、目に負担がかかることだと思いませんか!!? そんな現状を打破すべく、僕は目を酷使しない趣味を探す旅に乗り出すのであった。 なんかある? やっぱり運動ですかね?無理ですね。
夫がずーーっとゲームをしている。 夕方から翌日の朝にかけてずーっとネトゲ。通話しながらやるもんだから叫んでうるさい。寝れない。 フレンドが帰ってくるのがちょうど夕方で私の帰宅時間と同じもんだから私がパソコンを触る時間が全くない。 自分が好きだったもの、できないことを他人がやってると腹がたつ。 「パソコン使いたいって言えば中断して変わる」と夫は言う。 でもフレンドと最高に盛り上がってるところを中断してまでパソコンを代わってほしいと思わない。罪悪感で嫌な気分になる。 それにもう長い間ゲームをしていない。いまさらゲームをしたところで何をすればいいかわからない。 やりかけのゲームも積んだまま触っていない。操作方法も忘れた。 せめて時間を決めてやってほしいと話したが、翌朝までぶっ通しでゲームをやる癖は治っていない。 これが男性にとっての普通なのかもしれない。 追記:すいません、この日記を書いた数日後
「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日本には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が本格的に池めぐりをするように
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