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日本とhistoryに関するfujikumoのブックマーク (25)

  • Evidence of Ice Age human migrations from China to the Americas and Japan

    fujikumo
    fujikumo 2023/05/10
    最終氷河期の時代に中国にいた人々が日本とアメリカ大陸に渡った証拠が、女系で伝わるミトコンドリアDNAの分析でみつかる。現在のDNAと古代のミトコンドリアDNAの分析を統合することで、最終氷河期とその後の時代に
  • 上垣外『ハイブリッド日本』:日本人は昔からあれこれ混血を進めてきました、という本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ハイブリッド日 文化・言語・DNAから探る日人の複合起源 (東アジア叢書) 作者: 上垣外憲一出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2011/08/26メディア: 単行購入: 6人 クリック: 206回この商品を含むブログ (1件) を見る 前にこの、朝日新聞の書評委員会で拾ってきたんだが、日人がいろいろ混じっているなんてあたりまえではないか、と思ってあまり興味を持てずに流してしまったのだけれど、ダイアモンドの『銃、病原菌、鉄』追加章を読んで、その後あれこれ見ていると、思ったほど当たり前ではないんだねー。そんなわけであらためて読んで見た。前よりはずっとおもしろく読めた。DNA の分析や言語の話についてもあれこれ出ていて、ダイアモンドのやつよりは詳しい。当然だけど。また、神話などについての記述もそこそこ詳しい。 やっぱり日人の起原の一部としては、白村江の戦いで負

    上垣外『ハイブリッド日本』:日本人は昔からあれこれ混血を進めてきました、という本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 蝉丸P/西日本 @semimaruP 師の、墓地とか供養についてのつぶやきまとめ - Togetter

    蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP 永代供養と一時預かり納骨とか、いわゆる「拝み捨て問題」は生前の人間関係あれやこれやが噴き出すので、外野はなんとも言えないんだが、そろそろ明治以来の○○家方式で遺骨を守っていく方式でなくて、墓や遺骨には無頓着で位牌メインだった江戸方式の方が楽だと思うんだがねぇ 2012-01-13 13:13:27 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP 高野山見てても分かるけど、代々の墓地を維持なんてのは大身の大名でも難しい話なんだから、昔は埋め場に埋葬して土饅頭落ちたら、はいそれまでってなモンで遺骨やら墓にこだわるってのは無かったのよ、その代わりのランドマークが位牌、ところが明治以後の家父長制で武家方式を一般にって話なんだから 2012-01-13 13:18:59

    蝉丸P/西日本 @semimaruP 師の、墓地とか供養についてのつぶやきまとめ - Togetter
    fujikumo
    fujikumo 2012/01/14
    知らなかったことが数々。代々の墓地を維持するのは大名でも結構大変だった。遺骨を大事にするのは明治以降の風習。それ以前は、共同墓地に遺体や遺骨を埋葬するのが基本で、位牌やお寺に参る、という形だった
  • 「壁と卵」の現代中国論11

    第11回 歴史に学ぶ中国経済の論理 乖離する国家と社会 これまでこの連載では、「個人」と「壁=システム」との対峙、という点に注目しながら、現代中国が抱える様々な問題点について論じてきた。このうち、後者の「壁=システム」を象徴するものとして、「国家」がその筆頭にくることは間違いがない。だが、我々が作り上げたものでありながら、時として巨大な壁のように我々の生活を圧迫してくるシステムには、必ずしも国家に還元されないような側面も存在している、ということもまた忘れてはならないだろう。  たとえば、今年になって生じた東日大震災において、わたし達は原子力発電という来はわたし達の生活を支えてくれるはずのシステムが持つ危険性、すなわちシステムが暴走し制御不能になることによって個人の生活が脅かされることの理不尽さについて思い知らされることになった。これはもちろん、一義的には、これまで国策として原子力

    fujikumo
    fujikumo 2011/05/25
    中国と日本の近世の統治システムの違い。日本は、中国に比べ、治者と統治者の距離が近い。庶民の生活への介入があった。中国は、国家と社会の乖離が著しく、国家の介入は刑罰と徴税の二つの局面に限られ
  • 2009-12-01 - おっさん半導体エンジニア

    書き始めたばかりのブログにも関わらず、 何人かに見て頂け、おまけにはてなスターまでつけてもらったので 調子に乗って今日も更新いたします。 さて、前回の続きとなりますが、 湯之上さんが今後「日半導体の凋落」をどのように綴っていくのか 私自身も楽しみにしております。 半ば自虐的ではあるんですがね 基的にその連載に合わせてその当時を振り返り 更新していこうかと考えているのですが、 湯之上さんが在籍していた日立製作所の方々と一緒に DRAM の仕事をしていたことがあるので、 その思い出話などを書いてみます。 もう、15年以上も前の話で記憶もあやふやなので、 機密保持契約などでで訴えらないでやってください 1991年にアメリカの大手半導体メーカーであり ICを発明した会社でも知られる「テキサス・インスツルメンツ」と 日の代表する大手半導体メーカー「日立製作所」は 64Meg DRAM の協同開

    2009-12-01 - おっさん半導体エンジニア
    fujikumo
    fujikumo 2009/12/02
    <1991年にアメリカの大手半導体メーカーであり ICを発明した会社でも知られる「テキサス・インスツルメンツ」と 日本の代表する大手半導体メーカー「日立製作所」は 64Meg DRAM の協同開発プロジェクトをスタートさせ>
  • 日本の半導体全盛時代を思い出してみる - おっさん半導体エンジニア

    JBPressでの以下の記事を読み、刺激を受けてしまったので 私も当時を知る「おっさん半導体技術者」としてだらだら書いてみます。 日「半導体」の凋落とともに歩んだ技術人生 そもそも、日の半導体産業が衰退してしまった事は事実でありますが、 その成功とされる部分の多くは「DRAM」分野の事になるかと思うのですが いかがでしょうか? 半導体市場全体における DRAM の占める割合は確かに大きいですが、 それ以外の、MPU/MCU、DSPといった市場には 元々日勢はそれほどい込めていなかったと記憶しております。 MCU や一部の MPU に関して、日国内市場では健闘していましたが 世界的にみるとやはり厳しかったと思うのですよね。 さて、半導体の製造プロセス技術において、 実際日が進んでいたのか? という部分が一部で争点になったりしていますが 私は進んでいたのは事実だと思います。 特に

    日本の半導体全盛時代を思い出してみる - おっさん半導体エンジニア
  • 中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること: 極東ブログ

    鳩山政権の地球外的外交センスは米国を困惑させ、そして恐らく激怒させているようだが、必ずしも米国同盟のパワー構成上の対抗にある中国を利しているわけではない。恐らく中国もチンプンカンプンで困惑しているだろう。というのは中国が危険視する、「中国に一番憎まれている女性」にして「ウイグルの母」ことラビア・カーディルさんと、中国を分裂させるとして敬称の「ラマ」を付けずにダライとのみ呼び捨てされるダライ・ラマ14世が、やすやすと来日し、先週、東京の外国特派員協会で相次いで記者会見もした(期待された二人の会見はなかったようだ)が、これまでの自民党政権時代と比べると、中国はそれほど圧力をかけてこなかった。中国としても、真意も掴めず空気も読まない鳩山さんに明確なメッセージを出しても、いろいろとやっかいなことになるかもしれないと、想定せざるを得なかったのだろう。 いや、ダライ・ラマはこれまでも何度も来日している

    fujikumo
    fujikumo 2009/11/03
    日本版のニューズウィーク、意図的としか思えない訳抜け。すごい指摘。
  • 堀江貴文『小か大か、国際か。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 移民の事について何度か、ブログに書いたら2chとかコメント欄とかで盛り上がってる。twitterでT君が、「やっぱり「攘夷」のDNAって、いまだに、強いんだなあ。移民反対な人は、貿易も反対なんだろうか・・・。鎖国して、自給自足になればいいと思うのだろうか。。」って書いていて ああそうか、攘夷思想なんだなあーって思った。 そうこう考えていたら、落合弁護士ブログで石橋湛山の思想を紹介していた。 ■[書籍][歴史・戦史]小日主義―石橋湛山外交論集 んで、私の大学時代の恩師、船曳教授の著書に書かれている日の3つのモデルに、このエントリは見事に

    堀江貴文『小か大か、国際か。』
  • 「国策捜査」とか言われるが権力中枢のないシステムである日本に国策なんてないと思う: 極東ブログ

    小沢疑惑関連の素朴な感想。どうも私もよくわからないばっちりを受けるのだけど、私は「国策捜査」なんてものはないと思っている。理由は簡単で、国策なんてものが日に存在しないと考えるからだ。 もし日に国策なんてものがあるなら、まず国防の要である日米同盟をどうあるべきかきちんと論じて、国家間の契約でもある普天間飛行場の返還を進めるだろう。もともと沖縄の米軍基地は、土だけ占領下から抜け駆け的に「独立」したツケを沖縄に回したものだから、ここまで沖縄県民に負担を強いたツケを終え、筋に戻って、米海兵隊駐留なんてものが必要だというなら土に持ってくるものがスジでしょ。でも、国はそう考えてなくてなんとなくなんとか沖縄に押しつけたいと思っているし、左派もきちんと土に戻して下さいとはいえずに薔薇色な平和に酔っているのが現状で、そのうち国難が起きた時点でどうにかするくらいでしょ。国家の意志なんてこの国にはな

    fujikumo
    fujikumo 2009/03/18
    <小沢疑惑で起きているのは…国策ではなく、ただの検察の暴走だし、この暴走は今に始まったことではない>国家の意志のようなものがどこにあるのかはっきりしない、各システムは暴走すると。とても、とても同意。
  • 私のベースはインフレ世界かな - finalventの日記

    韓リフ先生⇒生まれたときから日はこんな感じで今さら不況だからどうとか言われてもよくわからない : 2009-02-14 - Economics Lovers Live 僕らのような高度経済成長期に幼少時代をすごした人間はいわば長期バブル(完全に形容としては間違っているが 笑)の「理念」とメディアがつくった成長期社会の「問題」「桎梏」のはてに、青少年から青年期には、低成長とグローバル化(70年代と80年代の国際化の庶民レベルの格差はかなりあると思う。僕が80年に最初に大人キッスしたの金髪の外国の女性だったし、そんなの70年代の自分には想像絶するグローバル化なわけで 爆)の「現実」は、やはりそれなりに大いなる??矛盾と桎梏を抱えていたといっても(いわなくても)いいだろう。簡単にいうと、デフレ世代ないしロス・ジェネ世代の感覚は、新奇なものとはいえない。僕らの世代にも馴染みがある感覚だといえる。

  • 日本の軍艦、中国へ平和の旅――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    の軍艦、中国へ平和の旅――フィナンシャル・タイムズ 2008年6月26日(木)11:31 中国関連のこれまでのFT記事 ・がれきの中で決然と しかし再建復興が中国政府の試金石に ・無残な聖火リレーが中国に投げかけたもの ・五輪の聖火、中国を焦がすか ・中国の筋書きはチベットの民族対立を隠せず ・チベットをめぐる認識ギャップ 西側はそう見るかと中国、怒る ・日中関係の「毒性」やわらぐ ・ 2008年アジア アジア台頭は世界を利する ・中国政府の検閲について言いたい(編集済みの)いくつかのこと ・「2つ買って1つ捨てる」 中国の金持ちは笑われても平気 ・中国の消費者は国産品を好む ・ロシア中国、西側への挑戦 ・新興経済の未来に大きな課題 ・中国内部告発は危険 告発者は希少な絶滅危惧種に ・中国人なら病気になってはダメ 医療費現金前払いの国で ・安い中国は高く

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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  • [書評]小林秀雄の恵み(橋本治): 極東ブログ

    治は直感から質をさらっと言ってのける頭の良さをもった人で、その直感から言い切りまでのプロセスを文章にするため冗長な印象もあるが、出てきた表明はコピーライティングのようにわかりやすいし、白黒つけやすい明快さがある。小林秀雄も直感から表出のプロセスを迂回して語る癖があり、表出も短く刈り込まれているため「人生の鍛錬 小林秀雄の言葉」(参照)のように断片的に理解しやすいところがある。だがそんなものは無意味で、依然小林秀雄の文学の全体を読めばその表明は白黒つけがたく明晰さには迷路の複雑さがある。体力というのでもないのだが思念の持久力のようなものがないととても読み切れない。 思念の持久力というものがどのようなのかというのは、「極東ブログ: [書評]小林秀雄の流儀(山七平)」(参照)で触れた山の論考が参考になるだろう。小林がどれほど聖書を読み抜き、パウロを心に秘めていたか、そこを読み解くことの

    fujikumo
    fujikumo 2008/02/23
    <人は素直な心(やまとたましい)をもって人生の機微の情に触れ、それを日本語という歴史の言葉にそって整えていけば、近代世界にあっても、その内面において死後・永世の世界への展望が自然と確信の形になる>
  • 「米国凋落論」の甘っちょろさ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「米国崩落」「ドルの凋落」などの見出しが経済誌や新聞に踊っている。まことに懐かしい議論だ。「基軸通貨ドルの終焉が始まった」という議論が醸す終末論的な雰囲気は、非米諸国の私たちには魅惑的ですらある。 しかし「危機」の度に再構築される米国の覇権、そのしたたかさを過少評価していないだろうか。 「懐かしい議論」と言うのには理由がある。金為替位制に基づく戦後の国際通貨制度ブレトンウッズ体制は、1971年にニクソン大統領のドルと金の交換停止宣言で終焉した。スミソニアン体制と呼ばれる過渡期を経て、73年から日を含む主要先進諸国は変動相場制に移行した。この時期にも日や西ドイツの経済的な台頭と米国のベトナム戦争の失敗が重なり、「ドルの不信認」「米国の凋落

    「米国凋落論」の甘っちょろさ:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2008/02/06
    日本に悲観論が多すぎる、というのは同感。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/080204_gdp/←これもそうだけれど、そもそも未来は不確実なのに、なぜわざわざ悲観的になる必要があるのかわからない
  • CIAと岸信介 - 池田信夫 blog

    NYタイムズで20年以上、CIAを取材してきた専門記者が、膨大な資料と関係者の証言をもとに、その歴史を描いたもの。全体として、CIAが莫大な資金とエネルギーをつぎ込みながら、肝心のオペレーションではほとんど失敗してきた(最新の例がイラク戦争)ことが明らかにされている。日についての記述は少ないが、第12章では、終戦後CIAがどうやって日を冷戦の前線基地に仕立てていったかが明らかにされている。CIAの武器は、巨額のカネだった。彼らが日で雇ったエージェントのうち、もっとも大きな働きをしたのは、岸信介と児玉誉士夫だった。児玉は中国の闇市場で稀少金属の取引を行い、1.75億ドルの財産をもっていた。米軍は、児玉の闇ネットワークを通じて大量のタングステンを調達し、1280万ドル以上を支払った。 しかし児玉は、情報提供者としては役に立たなかった。この点で主要な役割を果たしたのは、岸だった。彼はグル

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    fujikumo 2007/09/05
    <CIAの武器は、巨額のカネだった。彼らが日本で雇ったエージェントのうち、もっとも大きな働きをしたのは、岸信介と児玉誉士夫だった。>
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • bp special ECOマネジメント/コラム

    戦後の混乱期から復興期へと官民挙げての総力戦の時代があった。1955年の建設省(現・国土交通省)による住宅調査によれば、270万戸の住宅が不足とされている。ちなみに当時の人口は9000万人、世帯数は1800万世帯であり、1世帯当たりの世帯員数は4.97人である。1956年の経済白書が「もはや戦後ではない」を主題に掲げて評判を呼んだが、その一方で建設省は、その3年後の1959年の建設白書で「住宅はまだ戦後である」として話題になった。   ■1950年代に入り、世帯人数が急激に減り始めた 20世紀前半は安定していた世帯人数が1950年代以降、急激に減少し始め、現在はかつての半分になった(出典:総務省統計局「国勢調査」)   1950年からは住宅金融公庫の一般住宅融資が開始された。1955年には日住宅公団(現在の都市再生機構)が設立され、住宅建設においても格的な戦後復興に拍車がかかった時期で

  • 資源エネルギー庁 トピックス エネルギー白書2005版  2.民生部門のエネルギー消費の動向

    2.民生部門のエネルギー消費の動向 (1)民生部門のエネルギー消費の動向 民生部門は、家庭部門と業務部門の2部門から構成され、2003年度の最終エネルギー消費全体の28.0%を占めています。家庭部門は、自家用自動車等の運輸関係を除く家庭消費部門でのエネルギー消費※8を対象とし、民生部門の47%を占めています。業務部門は、企業の管理部門等の事務所・ビル、ホテルや百貨店、サービス業等の第三次産業※9等におけるエネルギー消費を対象としており、民生部門の53%を占めています(第212-2-1)。 ※8:家庭消費部門でのエネルギー消費には冷暖房用、給湯用、厨房用、動力・照明等がある。 ※9:ここでの第三次産業は運輸関係事業、エネルギー転換事業を除いている。 (2)家庭部門のエネルギー消費の動向 家庭用エネルギー消費は、生活の利便性・快適性を追求する国民のライフスタイルの変化、

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    fujikumo 2007/06/11
    <家庭におけるエネルギー源は、1965年頃までは家庭用エネルギー消費の1/3以上を石炭…1975年には石炭はわずか3%に…この時点では、灯油、電力、ガスがそれぞれ約1/3のシェアでしたが、その後…電気のシェアは大幅に増加>
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

  • 日の丸についてのトンデモ私説: 極東ブログ

    最初にお断りしておくが、以下はトンデモない話であって、きちんと主張しているわけではない。いつかきちんと主張したいと思っていたが、関心も薄く成りつつあり、関連蔵書は処分したし、貯めていた資料ももう散失してしまった。もう自分の人生で展開する機会もない。ただ、余興みたいにブログに書いておくくらいはいいだろう。 日の丸とは蛇の目(ジャノメ)である。それが私が日の丸について二十代の後半に考えた推論で、大筋では吉野裕子の学説と絵巻の史学的な考証でなんとかなるかなと思ったが、その後の民俗学の動向を見ていると吉野裕子学説はあまり顧みられているふうでもない。が、アマゾンを見ると復刻は多く、読者は少なくはないのだろう。 蛇の目というからには蛇の古代信仰に関連する。ということで「日人の死生観―蛇・転生する祖先神」(参照)や「蛇―日の蛇信仰」(参照)が主要著作になる。これらは詳細にはいろいろ問題があるだろうが

    fujikumo
    fujikumo 2006/09/25
    <余談だが、天皇については近代的には万世一系の血統とかいう輩が多いが、南北朝の歴史などを見ればわかるように、天皇の正統性は三種の神器にある。>