タグ

日本とscienceに関するfujikumoのブックマーク (16)

  • New Japan volcano island 'natural lab' for life

    The newly-created Nishinoshima island at the Ogasawara island chain, 1,000 kilometres south of Tokyo, pictured on March 25, 2015The newly-created Nishinoshima island at the Ogasawara island chain, 1,000 kilometres south of Tokyo, pictured on March 25, 2015 (AFP Photo/) Tokyo (AFP) - A brand new island emerging off the coast of Japan offers scientists a rare opportunity to study how life begins to

    New Japan volcano island 'natural lab' for life
    fujikumo
    fujikumo 2015/05/18
    日本の沖に突如、出現した西ノ島は、生命がこの不毛の地にどうやって植民していくのか、めったにない観察機会をくれる。研究者によれば、鳥類の糞と、孵化し損なった卵が、秘密の出発地点となる。
  • 三重大学・勝川俊雄准教授の「魚介類の放射性ヨウ素暫定基準値について」ほか・・4月5日分

    水産資源管理の専門家である三重大学准教授の勝川俊雄(@katukawa)さんが今日まで魚介類に放射性ヨウ素の暫定基準値がなかったことから始まり、人体への影響などをツイートされています。

    三重大学・勝川俊雄准教授の「魚介類の放射性ヨウ素暫定基準値について」ほか・・4月5日分
    fujikumo
    fujikumo 2011/04/06
    水産物への影響。短期的にはヨウ素、中期的にはセシウムを警戒。ストロンチウムは骨に蓄積されるなど。ドイツ放射線防護協会の基準はかなり厳しく、子供は1Bq/kg, 大人は8Bq/kg以上のセシウム137を規制、など
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

    fujikumo
    fujikumo 2011/03/22
    M9.1のスマトラ沖巨大地震が起きて以降、同じプレートの境界で連鎖的にM8クラスの大地震が発生していること。東日本全体の地殻歪み(ひずみ)が再配列/不安定化しており、今後数年かけて大地震に注意が必要
  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • 観測成果 - すばる望遠鏡が捉えた暗黒物質分布の「ゆがみ」 - すばる望遠鏡

    2010年4月26日 宇宙には通常の物質の約5倍の質量の暗黒物質(ダークマター)が存在することが、さまざまな観測結果から明らかになってきています。例えば、目に見える物質(星、星間ガスなど)だけしか存在しないとすると、銀河は自らの重力だけでは星を閉じ込めておくことができずバラバラになってしまうことが知られていますが、暗黒物質の存在を仮定することで観測されるような銀河を再現することができるようになります。しかしながら、暗黒物質の正体は依然として不明で、現代天文学および物理学における最も重要な未解決問題の一つとされています。暗黒物質の正体を探る一つの方法は、その空間分布を観測によって詳細に調べてそれを理論計算と比較することで、その性質を間接的に推定するという方法です。しかし、暗黒物質は文字通り「暗黒」、つまり光を発しないためその詳細な空間分布を調べることは非常に困難です。 暗黒物質の分布を調べる

    fujikumo
    fujikumo 2010/04/27
    <それら銀河団のすばる画像の重力レンズ効果を詳細に解析した結果、銀河団内の暗黒物質の空間分布が普遍的に球状ではなく大幅に「ゆがんだ」扁平な楕円状の分布をしている強い証拠を得ることに成功しました>
  • 47NEWS(よんななニュース)

    沖縄の観光収入、コロナ前より47%増の1855億円に 1人当たり消費額は10万超える 2023年10~12月期

    47NEWS(よんななニュース)
  • 米・重イオン衝突型加速器「RHIC」で、4兆度の超高温状態を実現 | 理化学研究所

    米・重イオン衝突型加速器「RHIC」で、4兆度の超高温状態を実現 -原子は熔け「完全液体」となり、宇宙創成時のクォークスープを生み出す高温に- ポイント 金の原子核同士を限りなく光速に近い速度で衝突させ、発生する光で温度測定 陽子や中性子を融かしてクォーク・グルーオンからなるプラズマを生成 実験室で実現してきた温度の最高記録を達成、宇宙創成の謎解きに貢献 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK 鈴木厚人 機構長)を中心とする研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の国際共同研究で、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)※1を用い、太陽中心温度の25万倍も高い、約4兆度の超高温状態を初めて実験室で実現することに成功しました。この高温状態では、宇宙をつくる元素の構成要素である陽子・中性子が融けて、クォーク※2・グ

    fujikumo
    fujikumo 2010/02/17
    <約4兆度の超高温状態を初めて実験室で実現…この高温状態では、宇宙をつくる元素の構成要素である陽子・中性子が融けて、クォーク・グルーオンからなる新物質相「クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)」になって>
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    fujikumo
    fujikumo 2010/01/15
    <理論的には宇宙への輸送手段として十分に利用可能だという。小紫教授は「今後20年以内に、高度3万6千キロの静止軌道に約100キロの物を運べるまで性能を高めたい」と話している。>小型ロケット
  • 理研ら、超新星爆発で宇宙に残された1億度を超す火の玉の「化石」を発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    理化学研究所(理研)と京都大学、首都大学東京らの研究チームは、約4,000年前に爆発した超新星残骸であるふたご座のクラゲ星雲(別名:IC443)が、爆発直後には太陽の1万倍以上も熱い巨大な火の玉であった証拠を観測することに成功したと発表した。 同星雲は地球からの距離が5,000光年程度と推定されており、双子の兄であるカストルの足元でフワフワと漂うクラゲのような姿をしている。 超新星残骸をX線で観測すると、爆風による衝撃波で加熱された高温ガスを見ることができる。同研究グループは、日のX線天文衛星「すざく」を用いて、同星雲をX線画像で撮影、可視光写真に重ねることで、700万度の高温ガスが同星雲の中に包まれるように分布している状況を確認。さらに、同ガスのX線エネルギースペクトルの測定を行い、解析結果から、ほかの超新星残骸では見られない特異なシグナルを発見したという。 クラゲ星雲(IC443)の

    fujikumo
    fujikumo 2009/12/14
    <電子が1つも残っていない原子を「完全電離イオン」と呼ぶが、SiやSを完全電離させるためにはガスの温度は700万度では不足で、少なくともその数倍は熱くなければならず>
  • はやぶさの話題から宇宙科学議論

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h はやぶさのしぶとさは素晴らしいけど、他の衛星に較べてどうなのかはきちんと比較したことがない。どんな衛星でも電源系は冗長化してあるはずだけど、ただ見せ場がなかっただけかもしれない、とも思う。 2009-11-19 19:10:19

    はやぶさの話題から宇宙科学議論
  • 緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考

    緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    「プラスチックごみゼロ」へなだれ打つ企業 海洋汚染の原因となっているプラスチックごみ対策が加速している。世界の企業が、使い捨てをしない「ごみゼロ」の経営にかじを切り始めた。 WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。

    fujikumo
    fujikumo 2009/06/19
    <将来、地球温暖化が進むと梅雨はどうなるのか? 気象研究所の楠昌司氏が行った2090年ごろ(2080~2099年の20年平均)を想定した予測実験では、7月の雨量が現在よりも増え、7月下旬から8月上旬にかけて梅雨が続く可能性>
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/19
    バイオリーチング、微生物を利用した精錬。環境負荷が低く、費用を抑えることも可能と。日本の研究者とチリのベンチャー企業が銅のバイオリーチングに乗り出す。採掘工場が2009年末に操業開始を予定。
  • asahi.com(朝日新聞社):「未臨界」の原子炉 京大が開発、実験スタート - サイエンス

    「臨界」にならない安全な状態で原子炉を使い、核燃料を作りながら発電するシステムを、京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)が開発し、4日から実験を始めた。原子炉の外から核分裂に必要な中性子を注入して運転する。  今回のシステムは、原子炉が「未臨界」なのが特徴。中性子投入で使う電力を少なくし、経済性も向上した。埋蔵量が多く、核兵器へ転用されにくいとされるトリウムを原料に核燃料を作ったり、高レベルの放射性廃棄物を、より危険性が少ない物質に変換したりすることも可能だ。  一般的な原子炉は、核分裂で発生した中性子が次の核分裂を引き起こして連鎖反応する「臨界」状態にして運転する。このため、暴走すると重大な事故につながる危険もある。

    fujikumo
    fujikumo 2009/03/05
    <今回のシステムは、原子炉が「未臨界」なのが特徴…核兵器へ転用されにくいとされるトリウムを原料に核燃料を作ったり、高レベルの放射性廃棄物を、より危険性が少ない物質に変換したりすることも可能>
  • 用語集地質年代と地層

    fujikumo
    fujikumo 2007/05/27
    <日本の都市のほとんどは、平坦な沖積平野と傾斜の緩やかな台地に形成されています。洪積層で形成されている台地を洪積台地といい、関東での武蔵野台地、下総台地などがその例です。>
  • 【第8回】日本にも恐竜はたくさん住んでいた? ~相次ぐ化石発見報告~

    【第8回】日にも恐竜はたくさん住んでいた? ~相次ぐ化石発見報告~:科学なニュースとニュースの科学 ここのところ、日国内で恐竜の化石が発見されたというニュースが立て続けに報じられたのを読者の皆さんは覚えておられるだろうか? 丹波地域の中生代白亜紀前期(約1億3000万年前)の地層からは、肉恐竜の歯や草恐竜のろっ骨(首と尾が長く4足で歩く草恐竜ティタノサウルス類とみられ、アフリカ南東部のマラウイ共和国で発見された「マラウイサウルス」(全長約10メートル)に特徴が似ているが、新種の可能性もあるという)とおぼしき化石が発見されたという報道が行われたし、岐阜県高山市荘川(しょうかわ)町の、いわゆる「手取層群」と呼ばれる中生代白亜紀前期の地層(約1億2000万年前)からは、空を飛ぶ「翼竜」の一種「ズンガリプテルス」の子どもの骨の化石が発見されたという報じられている。 日で初めて恐竜の化

    【第8回】日本にも恐竜はたくさん住んでいた? ~相次ぐ化石発見報告~
    fujikumo
    fujikumo 2007/05/27
    <なんで今まで日本では恐竜の化石が見つけにくかったか…日本列島ができるときの造山活動で、白亜紀の地層、特に陸成層(中国大陸で恐竜が発見されているのも、この陸成層が中心)そのものがなかなか見つけにくい>
  • 1