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  • 《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME

    《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ 初心忘れるべからず 新たな道を進んで行きたいと思います》 3月31日、お笑い芸人のキンタロー。が12年間在籍していた松竹芸能を退社した。 「3月25日に更新したブログで“円満退社”を報告していました。それに対して反応したのが、同事務所に所属する芸人のみなみかわさん。自身のXでキンタローさんの退社報道を引用し“なるほどね”とだけコメントしました」(ワイドショースタッフ、以下同) みなみかわの意味深「なるほどね」の意味を直撃 この意味あり気な発言について、4月6日配信の『ABEMA的ニュースショー』で人が説明することに。 「“円満退社って存在しない。円満ならそのままでいいじゃないですか”と話していました。何事も“円

    《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2024/04/18
    私の知り合いには元松竹のタレントさんやら芸人さんやらマネジャーさんやらいますが、いい事務所ですよ!(笑)
  • 立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME

    「米山議員のやつは、もう早く終わらそうっていうのしか考えてなかったんだよね」 12月11日のYouTube生配信で、因縁の立憲民主党・米山隆一衆議院議員と交わした、YouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』での討論を振り返ったのは『2ちゃんねる』創設者で実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏。 各市町村で徴収される「国民健康保険料」は一律同額との認識の上で語るひろゆき氏に対し、医師免許も取得する米山議員は呆れながら「地域によって保険料率やサービス、金額も変わる」ことを指摘。 予期せぬ反論に動揺したのか、途端に瞬きする回数が増えたひろゆき氏を見かねてか、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と国民年金保険が混ざっているのでは?」との助け舟。動画上でも《国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律》との注釈が入り、改めてひろゆき情報を訂正。 まさかの初

    立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2023/12/21
    ひろゆきから始まった論破ブームってあんまり良くないことだと思い続けてて、相手の言い分を理解した上での自分の主張を立てるっていう議論が成り立たなくて分断や対立ばかり助長する。
  • 『坂上どうぶつ王国』出演、猫保護団体の“非道”を元関係者が告発! 疑惑の代表を直撃 | 週刊女性PRIME

    かつて施設内には至るところに注射器が置きっぱなしにされ、使った針が大量に捨てられていたこともあった(提供) 《正義のヒーローって放送するのはやめてほしい。もっとまともに頑張っている保護施設たくさんあるのに》 『ザ・ノンフィクション』や『坂上どうぶつ王国』(いずれもフジテレビ系)などのテレビ番組にある団体が出演すると抗議が一定数起きている。 SNSで団体代表の非道を訴える声 愛知県名古屋市で保護活動を行う『花の木シェルター』だ。同団体はのTNR(地域の捕獲と避妊去勢手術)や保護、里親探しを中心に活動している。 同団体の阪田泰志代表は出演した番組内で《(保護したに)生きるチャンスをどれだけ多く与えられるか》と述べ、への惜しみない愛情を注ぐ姿が視聴者に感動を与えている。 一方で、SNSや施設の口コミなどでは関係者とみられるアカウントがその非道を訴えていたのだ。 かつて阪田代表と関わりの

    『坂上どうぶつ王国』出演、猫保護団体の“非道”を元関係者が告発! 疑惑の代表を直撃 | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2022/12/24
    ああそうか。2021年の記事か。猫ホーダイにからんで上がってきたと。(コメント書き直しました)
  • 眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円“詐取”疑惑 | 週刊女性PRIME

    「眞子さまが小室圭さんとのご結婚を諦めることはもうないでしょう。秋篠宮ご夫は、頑なに意志を曲げられない眞子さまにお手上げ状態なのだと思います。 秋篠宮さまが水面下で小室家の内情を探るという話もありますが、殿下としては“これ以上の問題、特に金銭の問題はあってはならない”とのお気持ちが強いと思います」(宮内庁関係者) アメリカの『フォーダム大学』ロースクールを卒業した小室さん。3年間の留学が修了して帰国も噂されるが、7月末には、ニューヨーク州の司法試験をオンラインで受験予定。 例年、フォーダム大出身者の合格率は90%近くで、合格は堅いはず。いよいよ結婚への動きが格化しそうだ。 一方、このご結婚の延期を招いた原因の金銭トラブルを抱える佳代さんには、新たな“疑惑”が燻っていた─。 「佳代さんは、元婚約者である竹田さん(仮名)と婚約中に“他界した夫の遺族年金を不正受給していた”との疑惑がすでに報

    眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円“詐取”疑惑 | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2021/06/02
    想像で書きすぎ
  • THE ALFEE「3人とも前期高齢者です(笑)」自粛中の連絡手段はまさかのFAX | 週刊女性PRIME

    幅広いジャンルの曲と美しい3声(3人のコーラス)で世代を越え愛され続けているTHE ALFEE。新曲の話を聞いてみると、いまの3人のリアルな思いが飛び出してきた。 '74年、大学在学中にデビューし、8月25日に46周年を迎えた。昭和、平成、令和と日音楽シーンを牽引し続けるレジェンドバンドが、3年ぶり、68枚目のシングル『友よ人生を語る前に』を9月2日にリリースする。 コロナ禍での取材、インタビューは全員マスクを着用して。 高見沢「(マスク着用が必須の)こういう時代だからね」 桜井「エチケットですから」 坂崎「大丈夫だと思いつつもね」 高見沢「髪を巻いていると、マスクがつけづらくてさ。ゴムに髪の毛が絡まっちゃって」 桜井「マスクなしで、髪の毛で口元を隠せば大丈夫だよ」 高見沢「(左右の髪を手にとり、口元で重ねながら)こうやって?(笑)」 桜井「ほら、飛沫が飛ばないだろ(笑)」 すぐに居心

    THE ALFEE「3人とも前期高齢者です(笑)」自粛中の連絡手段はまさかのFAX | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2020/09/02
    たかみーはヤバい笑
  • 桂三度『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり「貯蓄はすべてなくなりました」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    楽屋前にある暖簾をくぐる。師匠クラスも出演するとあり舞台裏でも気が抜けないのか、真剣な面持ち 撮影/森田晃博 『第4回繁昌亭若手噺家グランプリ』の優勝と『平成30年度NHK新人落語大賞』受賞を記念して、11月19日~23日に大阪・天満天神繁昌亭で公演を開催。そこで1日密着させてもらいました! 「今年優勝しなければ、若手落語家にめっちゃ嫌われるところでした(笑)」 若手落語家の登竜門『NHK新人落語大賞』で、4度目の挑戦にして念願の大賞を受賞した桂三度(49)。 週刊女性読者には、「3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる」ネタでブレイクした“世界のナベアツ”の名前のほうがなじみがあるかもしれない。 '08年、ピン芸人として一世を風靡(ふうび)したものの、3年後の'11年に落語家になるため、六代 桂文枝(元・桂三枝)に弟子入り。しかし、落語家になることを初めて意識したのはブレイク前に組んで

    桂三度『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり「貯蓄はすべてなくなりました」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
    fujioka223
    fujioka223 2018/12/17
    最近、漫才などから落語家に転身する人が増えてるね。落語人気の復活もあるだろうけど、噺家さんって職人みたいなものだから、ちゃんと修行すれば食えなくなることはないのかな。
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2018/09/04
    抗がん剤デマを撒き散らした医師の責任は大きいのではないか?
  • フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」 | 週刊女性PRIME

    長谷川豊オフィシャルブログ『長谷川豊アナの夢の日を越えていこう!』では「ひとりきり反省して。」と自らの言動を振り返った 9月19日付の自身のブログ『気論 音論』にて、人工透析患者に対し、“報道番組のキャスターとしては不適切な発信”を行なったとして、29日、テレビ大阪はニュース番組『ニュースリアルFRIDAY』でキャスターを務めていた長谷川豊アナウンサーの降板を発表した。この一連の動きを受け、同じモノを伝える側に立つ人間として、フィフィは学ぶところがあったという。 そもそもアナウンサーとしての資質に疑わしきところがあったのでは 今回、人工透析患者に対する発言が問題となった長谷川豊さんだけど、フジテレビのアナウンサー時代から彼には、女子アナに対して身体的なことやバックグランドを茶化すような言動が頻繁に見受けられたよね。 結局、そうした女子アナに対する発言ではなく、お金の問題で閑職に追いやら

    フィフィ、長谷川豊アナの降板騒動を受けて「いつかこうなると…」 | 週刊女性PRIME
    fujioka223
    fujioka223 2016/10/02
    炎上系の人には、私たちにはわからない流儀があるんでしょうな
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