ブックマーク / trafficnews.jp (4)

  • 京都市バスに「最年少19歳の運転手が誕生!」規制緩和で実現 | 乗りものニュース

    マジか10代!! 修学旅行で観光バスの運転手に憧れたのがきっかけ MKグループは2024年2月8日、京都市交通局の市営バスで最年少となる19歳の路線バス運転手が誕生したと発表しました。 拡大画像 京都市バス急行系統のイメージ(画像:写真AC)。 タクシー会社のエムケイを中核とするMKグループですが、京都市交通局横大路営業所の一部路線バスで運行を担当しています(管理の受委託)。19歳の運転手である中出 丈(なかで じょう)さんは2004年4月生まれで、これまでは横大路営業所の先輩社員に同乗してもらいながら路線バスを運転していましたが、2024年2月8日に晴れて路線バス運転手として独り立ちすることになりました。 中出さんは高校在籍中に普通免許を取得し2023年11月MKグループに入社。その後、普通免許取得1年が経過したため同年12月に自動車学校の運転免許合宿で大型二種免許を取得しました。これは

    京都市バスに「最年少19歳の運転手が誕生!」規制緩和で実現 | 乗りものニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2024/02/12
    学徒動員のような末期の人不足感をこんなポジティブに変換することもできるんだなという見出しの勢い
  • なぜ? 津軽海峡の真ん中は日本じゃない 中露艦隊が通航しても文句をいえないワケ | 乗りものニュース

    津軽海峡を中露の艦艇が大挙、通航しました。日としては自宅の庭を、凶器を携えて歩かれたようにも思えますが、法的にはなんのお咎めもありません。むしろ、あえて海峡を明け渡しているともいえます。もちろんワケありです。 合計10隻以上の中露軍艦が津軽海峡を通過 2021年10月18日(月)、青森県と北海道とのあいだを隔てる津軽海峡を、中国海軍とロシア海軍の艦艇、合わせて10隻が通過しました。さらに、防衛省統合幕僚監部の発表によると、この艦隊はその後、太平洋へと進出し、10月21日(木)には千葉県犬吠埼の沖合を南進、東京都の小笠原諸島付近を航行したことが確認されています。ちなみに、中国海軍の艦艇とロシア海軍の艦艇が同時に津軽海峡を通過したのは、今回が初めてです。 拡大画像 2021年10月18日に津軽海峡を通航した中国海軍 レンハイ級ミサイル駆逐艦 101(画像:統合幕僚監部)。 津軽海峡の通航は国

    なぜ? 津軽海峡の真ん中は日本じゃない 中露艦隊が通航しても文句をいえないワケ | 乗りものニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2021/10/24
    あー、だからいっつも北朝鮮の飛翔体はここを通過してくのね わかりやすい図だとこれとか https://mainichi.jp/articles/20170829/k00/00e/010/198000c.amp
  • F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース

    「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま

    F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/07/17
    野獣化したF35
  • 東海道新幹線に無料Wi-Fi導入へ N700A全車両が対象、2018年夏から順次 JR東海 | 乗りものニュース

    JR東海が、東海道新幹線のN700Aタイプ全車両を対象に、無料Wi-Fiサービスを導入。このほか、特急「ひだ」にも無料Wi-Fiサービスを整備する計画です。 特急「ひだ」も無料Wi-Fiを整備 JR東海は2018年1月25日(木)、東海道新幹線のN700Aタイプ全車両に、無料Wi-Fiサービス(公衆無線LAN無料サービス)を導入すると発表しました。 現在、東海道新幹線を走るN700系やN700AタイプでWi-Fiサービスを利用するには、NTTドコモやソフトバンクテレコムなどの事業者との契約が必要です。 今回はこれとは別に、事前の契約が不要で、かつ無料で利用できるサービスを新たに準備し、2018年夏から順次導入します。2019年度冬には全車両で整備を完了させる計画です。対象車両はJR東海が保有するN700Aタイプで、今後の投入予定分も含めて131編成2096両。新たなサービスは、従来のLCX

    東海道新幹線に無料Wi-Fi導入へ N700A全車両が対象、2018年夏から順次 JR東海 | 乗りものニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/01/26
    現状駅とかのWi-Fi拾うと逆に通信遮断された気分になりWi-Fiオフにすることばかりなので、なんとも。名古屋の地下鉄くらい快適ならなー
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