感染症に関するfujituのブックマーク (4)

  • 過半数の人は死亡率と致死率がわかっていなかった

    医療Science technology concept. Studying asian girl. Education. EdTech. そうか、それがわからないから話が通じない コロナの話をずっとしてきてどうしても理解できないことがありまして、ふと思い立って昨日アンケートを採ってみました。 致死率と死亡率の違いが分からない人が半数!! こういう質問では「わからない」は投票しにくいバイアスがかかるので、おそらく7割くらいはわからないんじゃないか・・・ 最初に答えを言っておくと 死亡率 →全人口における死者数。10万人あたり何人死ぬか 致死率 →その疾病にかかったら何パーセント死ぬか 致死率は個人の脅威で、死亡率は社会の脅威といってもいいかもしれません 死亡率が高ければ医療機関のリソースが圧迫されます。たとえばエボラが日に入ってきても致死率は高いが感染力が非常に弱いので死亡率はほとんど0

    過半数の人は死亡率と致死率がわかっていなかった
    fujitu
    fujitu 2021/09/18
    死亡率と致死率は永江一石さんは今頃分かったのかと言う感じ。 コロナは無症状でも感染するし、最初軽症でも重症化までが早い。 あと、肺炎球菌は常在菌の話なので比較にならない。
  • 狂犬病ワクチンは打つべきか?白熱する議論

    かわ1020 @kawa1020 ワクチン拒否の流れに混じって「犬の狂犬病ワクチン接種をやめましょう!」「私やめてます!」「打ったことにしてくれるお医者さんがいるらしい」という人たちをリアルに見てしまった。驚愕。道端で犬に噛まれて狂犬病、がよその国の出来事じゃなくなって来てしまった… 2015-05-13 08:43:01 かわ1020 @kawa1020 その人たち(狂犬病含めワクチン反対する人たち)は名前もわかっているので、ここで告発することはできるけれども、一人を告発したところで、きっと同じように考えてる自称「動物愛護家」は山のようにいて、イタチごっこなんだろうなと思うと徒労感を覚える。 2015-05-13 11:32:46

    狂犬病ワクチンは打つべきか?白熱する議論
  • 新型コロナの厄介さと怖さを知る:2つの致命割合CFRとIFRとは

    それでは、COVID-19の基的な特徴を見ていく。潜伏期間や、致命割合といった、その病気の厄介さや、怖さにかかわる特徴だ。 「潜伏期をはじめ疫学的な特徴については、北海道大学の西浦博さんのチームの研究を含めていくつかの論文が出ています。まず、潜伏期の中央値は5日と長いんです(※1)。インフルエンザなら2日ですから、この長さがCOVID-19のひとつの特徴です。また、西浦さんたちのチームの別の論文(※2)の分析では、発症間隔の中央値が4日と潜伏期よりも短いことが分かりました」 ここで、えっと思う人もいると思う。潜伏期間よりも、発症間隔が短いというのはどういういうことか、と。発症間隔とは、「発症した患者から感染した次の感染者が発症するまでの期間」だから、それが潜伏期間よりも短いというのは、よくよく考えてみると、つまり、潜伏期間にある感染者からも感染が起きているということを意味する。西浦さんは

    新型コロナの厄介さと怖さを知る:2つの致命割合CFRとIFRとは
  • 「コロナ脳」って言い方はひどくないか?という話 : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ども宇佐美です。 当方ここ1週間くらいtwitterで1日数十回は「コロナ脳」と揶揄されています。 私なりにいろいろ考えて「新型コロナ対策と経済対策を両立するには封じ込めしかない」ということを言い始めたところ、このように呼ばれるようになったわけですが、さすがにこちらの事情や理屈というものを全く斟酌せずこういう言い方をしてくるのは、少々頭にもきています。 ただあんまり言われるもので、この際私は「コロナ脳」でもいいかと思っているのですが、よく言われる「持病がない50代以下はコロナなんて無視して経済

    「コロナ脳」って言い方はひどくないか?という話 : 宇佐美典也のブログ
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