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  • 「PCR検査の数断然足りない」…ノーベル賞の本庶佑教授が語るコロナ対策「検査は大学研究室でもできる」 専門家会議に足りない出口戦略とは|FNNプライムオンライン

    今も新型コロナウイルスによる危機的状況が続いている中、ガンの免疫研究でノーベル賞を受賞した庶佑教授を迎え、庶教授が自身のホームページで発表してきた緊急提言の内容も含め、今必要とされる対策についてうかがった。 医療現場での感染拡大が「一番心配していること」 この記事の画像(7枚) 竹内友佳キャスター: がんの免疫治療薬オプジーボにつながる発見で2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞した、京都大学大学院特別教授の庶佑さん。ご自身のホームページでも緊急提言を出されましたが、いまコロナとの戦いの状況は。 庶佑 京都大学大学院 特別教授: 提言を出した後、非常に厳しい戦いをなんとか持ちこたえている。戦いに例えるなら、一か所突破されれば全面退却に近い状況。 竹内友佳キャスター: 院内感染が次々に発生している。医療現場での感染拡大状況をどう見ますか。 庶佑 京都大学大学院 特別教授: 私が一

    「PCR検査の数断然足りない」…ノーベル賞の本庶佑教授が語るコロナ対策「検査は大学研究室でもできる」 専門家会議に足りない出口戦略とは|FNNプライムオンライン
    fumitako
    fumitako 2020/05/03
    病院、保健所に負担をかけずに、戦況を見るためにPCR検査拡大するというお立場なのはわかりました。が、偽陰性を無視し陽性だけを追いかけて、その”戦況”がわかるんですか!?
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