今後の時代は、音楽などのアートが圧倒的有利 これはもう、感度の高い人ならわかってると思うんだけど。 VALUとかそういう評価経済プラットフォームが出てきたことによって、今後はアート活動してる人が超有利になる。 とかね。 僕も10代の頃は役者として食えなくって、死にかけてたんだけど、今はそれでも食えるようになれる土台ができてる時代。 正直、金くさい記事ばっか描いてる僕がいうのは説得力に欠けるけれど、今後はブログに関してもビジネス系ではなく写真や音楽を絡めたハブとしてのブログの方がポテンシャルは超高いわけ。 ヒカキンさんの始まりも、音楽 今や上場企業顧問になろうとしてるヒカキンさんも、思えば最初はボイパ動画をしこしこアップしてたことから始まったんだよね。 つまり、youtubeで音楽というアートをやったから、今みたいに資本主義的な成功も収めてるわけ。 ここからもすでにアートの可能性を感じられる