ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 小松アナ「テレ朝の信頼は地に落ちた」 覚悟の「独白」...一方、報ステは「ギリギリセーフ」連呼

    「はっきり言って、テレビ朝日の報道の信頼は地に落ちたと言っても過言ではない」   こんな力強い言葉で自社に「モノ申した」のは、テレビ朝日の小松靖アナ(43)だ。財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けていた女性記者への対応について「この記者を守り切れなかった」などと語り、反響を呼んでいる。 「奥歯に物が挟まったような言い方」で... 2018年4月19日生放送のネット番組「AbemaPrime」(AbemaTV)では、テレビ朝日が同日未明に開いた、自社の女性記者が福田氏からセクハラ被害を受けていたと告発する記者会見の模様を、ノーカットで放送した。 番組司会の小松アナが、国際政治学者の三浦瑠麗氏や元毎日新聞記者の上谷さくら弁護士ら、ゲストコメンテーターに見解をたずねる形で、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論を展開。放送時間の約2時間いっぱいをこのセクハラ問題に費やした。 そんな中、女性

    小松アナ「テレ朝の信頼は地に落ちた」 覚悟の「独白」...一方、報ステは「ギリギリセーフ」連呼
  • 「自己防衛おじさん」直撃インタビュー ネットで突然「時の人」に...その心境は?

    テレビの街頭インタビューで口にした一言がきっかけで、インターネット上で一躍「時の人」となった男性がいる。 2018年3月初旬から注目を集めたこの男性は、ネットで「自己防衛の人」「自己防衛おじさん」などと呼ばれている。きっかけは、JR新橋駅のSL広場で行われた報道番組のインタビューで、年金問題について、 「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない?自己防衛。投資海外移住...日脱出だよね」 などと語ったことだ。 しかし、このインタビューの模様が放送されたのは16年12月のこと。なぜか、放送から丸1年以上が経ったタイミングで大ブレーク。ツイッターには、男性を描いた二次創作イラストもあふれている。 こうした現象について、当人はどう感じているのか。J-CASTニュースが、突如としてネットの有名人になったこの男性にインタビューした。 ツイッターのフォロワーが500から3万人

    「自己防衛おじさん」直撃インタビュー ネットで突然「時の人」に...その心境は?
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