繊維問屋の倉庫兼事務所として使われていたビルがホステルに 昨日紹介したカリアゲJAPANのメディアに掲載されていた、こちらの空き家再生活用のホステル「IRORI NIHONBASHI HOSTEL and KITCHEN」。東京の馬喰横山にある繊維問屋の倉庫兼事務所として使われていたビルが、2015年10月からホステルとして生まれ変わっています。今日、どんな感じなのか、とりあえず周りを歩いてきました。 (画像引用元) 囲炉裏のあるホステル 中に入ったわけではないのでインターネットの情報ですが、こちらのホステルはその名のとおり、囲炉裏があるのがポイントだそうです。 コンクリート打ちっぱなしの建物に、のれん構えの入り口。 現代的な中にも日本の心が感じられるそんなホステルの中を入ると、一番初めに目に入ってくるのがホステル名にもなっている囲炉裏です。 囲炉裏を囲みながら、日本のローカルな魅力を伝え
Author:沼田 順 神戸でFP(ファイナンシャルプランナー)をしている沼田です。住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)勤務時代に融資・債権管理を担当し、住宅ローンに関する様々な相談に応じてきました。 FP資格だけではなく、宅建等の不動産系資格も保有していますので、住宅全般に関する様々な視点からの個別具体的なアドバイスを得意としています。 住宅というのは本当に奥が深く、購入・保有・売却というステージごとに様々な法令や税制に対応しなければなりません。全ての分野に携わってきた経験から、ワンストップサービスでサポート致します。 一般的なご相談は、距離的な範囲が限られてしまうため、少しでも私の経験が生かせたらとブログを開設しました。筆者の知識や経験がご訪問者の方の参考になれば幸いです。 経歴の詳細や執筆などのご依頼は、下記のリンクをご参照下さい。なお、くれぐれも自己責任で、また、記事の引用・転載は
もうすぐお盆。〜なかなか帰れずにふるさとの墓が気になる人も〜。「ふるさと納税」で寄付をすると、「墓掃除」や「墓参り代行」をしてくれる自治体が増えている。 まだあまり知られていないが、需要はありそうだ。 〜ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」〜故郷の返礼品をのぞいてみた。 〜「ご先祖様見守りサービス」。2万円以上の寄付で、墓石の清掃、周囲の草取り、供花などを2回行ってくれるコースを選んだ。 〜大分市がこのサービスを返礼品に加えたのは7月。「なかなか帰れない故郷への思いに応えるサービスを返礼品にしよう」と考えた。〜 〜奥田さんが返礼品を探した「ふるさとチョイス」で、検索ワードに「墓」と入れると該当する自治体は60ほど〜 〜豊後高田市では3月からこのサービスを返礼品に加えた。2万円以上の寄付で墓の清掃、供花などを行い、清掃後の写真を撮って送るという内容〜これまで申し込みは1件〜 〜鹿児島県霧島
〜国土交通省は「将来は家賃が減る可能性がある」との説明を賃貸住宅管理業者に義務づける制度改正〜 不動産取引では通常〜リスクの説明を法律で義務づけている〜サブリースはその対象にならない。 〜個人の大家も不動産事業者〜消費者並みの保護の仕組みはなかった。 〜苦情が急増。〜過去5年間に477件の相談〜 〜9月から施行〜。〜将来的な家賃減額などのリスクを説明する義務〜。 〜15年の新築賃貸住宅は37万8718戸で、前年比4・6%増と4年連続で増加。 近年の金融緩和で、大家の資金調達が簡単になった〜。 〜遊休地にアパート〜相続税の節税〜昨年〜の相続増税後は建設に拍車〜 〜全国に820万戸(13年)ある空き家のうち賃貸住宅は429万戸と半数以上。〜空き家の増加につながっている〜 「家賃保証」アパート経営、減額リスクの説明義務化:朝日新聞デジタル
ボ2ネタ情報です。 Schulze BLOG:「60期以降の弁護士人口の変動状況」(白浜先生による調査)
壁にエコカラットタイルを施工。 ウォールナット材のテーブル。 そのテーブルに色を合わせてデザインしたオリジナルのオーク材の家具。 レザーのソファ。 デザインチックなペンダント照明。 グログランテープでラインをプラスしたカーテン。 マンションのリビングです。 ハーマンミラーのスツールが納期数か月待ちですので、お部屋が完成するのはもう少し先になりますが、ひとまず写真を撮らせてもらいました。 アトリエコトコトさんにお願いして作ってもらった、シックでかっこいいアレンジメントを置かせていただきました。 マンションって、間取りこそどこも同じような感じではありますが、インテリアを整えると世界にひとつのお部屋になっていきます。 顔のある部屋、とでもいうのかな。なんかそんなふうに思います。 あちこちでお客様のお部屋をいじらせてもらいますし、時には「あの施工例に載ってたあれが欲しい」と言われ同じものをご提案す
前回は、低所得者向けの空き家の活用というテーマでブログを書きました。 その記事はこちら→https://k-legal-office.com/blog/akiyamondai/865 以前、「相続対策としてのアパート建設は本当に有効?」というテーマで記事を書いた際にも触れましたが、近年、相続対策として預貯金等の現金をそのまま残したまま相続が発生してしまうと高額の税金がかかってしまうので、遊休地にアパートを建設したり、賃貸用高層マンションをを購入したりするなど、現金を物に変えておいて、相続が生じた場合にかかる税金が低額になるように節税対策をするということが行われています。 遊休地にアパートを建設した場合には、大家さんは直接店子から賃料を得る場合はともかく、不動産会社などから、「アパート収入は年金の足しになる。」、「サブリース契約をするから満室でなくとも賃料は保証する。」といった提案を受けて、
カラオケが人気があるのは 自分が主役であることですよね。 下手でも 上手くても マイクを持って 人の前で歌うこと 人に聞いてもらうことは 自分を認めてもらえたと感じるので とっても心が満足できるのだと思います。 私にとって、セミナーする事は だから誰でもできるようになるってことだと思います。 私もセミナーでお話しすることがとても好き 歌うこと マイクを持つこと 話すことは 楽しい (昔は震えていましたが、、、) そして何より、話した内容が 聞いてくれた人の役に立って その人の行動がかわったり その人自身が悩んでいたことが解決する時 ああこれでいいんだと 思ってもらえた時 さらに嬉しいです やっててよかったなと思う瞬間です 7月30日にセミナーを聞いてくれた人の中で そんな方が何人もいたことに 感謝 そしてその感激を言葉に出してくれたこと その言葉で、ああむくわれるな、、、と そんな機会をく
契約は、商取引において全ての基礎となります。 ところが、人間関係が先にあると、明確な契約書を結ばないままに、取引に入ってしまうことって案外多いんですよね。 最近、私が(他社に)依頼していた行為についての報告義務で思ったことがありましたので、 準委任契約、請負契約について備忘録として整理してみました 法律行為以外の事実行為の委任をすることを民法では「準委任」といいます。 これに対し、当事者の一方がある仕事を完成することを約束し、相手がその仕事の結果に対して報酬を支払うことを約束することを「請負」といいます。 世の中のほとんどの商取引における契約の性質は、「準委任」か「請負」のいずれかに分類されるものと考えられます。 多くの方が「準委任」だろうが「請負」だろうが、仕事を依頼した以上は、 履行状況や状況の変化などを含め、動きがあれば報告が欲しい!と思いますよね。 報告義務について契約の中で明らか
住宅ローンには、「申込時」と「完済時」における年齢制限があります。 民間金融機関の住宅ローンの場合、申込時満20歳以上満65歳未満、完済時満76歳未満の方というところが比較的多いです。 フラット35の場合は、申込時満70歳未満、完済時80歳未満の方となっています。 ですので、例えば60歳の方が住宅ローンを申し込む場合、組めても15年前後。 しかし、親と子供の同居を前提に住宅を購入する場合、親と子供を連帯債務(同一の債務について、複数の債務者が債務の全部を各自独立して負担する債務のこと)とすることで、親の年齢に関係なく住宅ローンを借りることができ、この融資のことを『親子リレー返済』と言います。 とはいえ、民間金融機関の親子リレー返済の場合、 ①申込時年齢を65歳以下、あるいは70歳未満とするところが多い ②主債務者である後継者(子供)の年収の半分までしか合算出来ないとするところが多い ③団体
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