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あとで読むとはてな匿名ダイアリーに関するfv_bassのブックマーク (2)

  • 二人の障害児を残して逝った場合の家計のシミュレーション

    障害児を二人育てている。 障害の種類や程度については説明しないが、俺が死んだら家計はどうなるんだろう?というシミュレーションをしたくなり、給付金などなどを調べてみた。 思いのほか給付金が多く、残されたは働いたら負け状態になるとわかり、複雑な気分。 給付金関連児童手当(国制度)今ももらっている中学卒業まで子供一人に1万円くれる制度。 子供二人で年間24万円 児童扶養手当(国制度)ひとり親限定の給付金。 所得制限が厳しいが、自分が死んでが無職という前提でもらえば、子供二人で年間63万円。 特別児童扶養手当(国制度)障害の程度によってもらえる給付金。すでに貰っている。年間で85.3万円 児童育成手当-育成手当(都制度)都のひとり親の家庭に出す手当。所得制限あり。 1万3500円/月×2人×12か月=32.4万円 児童育成手当-障害手当(都制度)都の障害児を持つ親に出す給付金。 現在は所得制限

    二人の障害児を残して逝った場合の家計のシミュレーション
  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
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