タグ

技術者に関するfwtmpのブックマーク (4)

  • なぜITSSの導入は失敗してしまうのか? (1/2)

    におけるIT産業の競争力強化を目的として、2003年12月に経済産業省がITサービスの実務能力をはかるため、国家資格やベンダー資格を含めて体系化したのが「ITスキル標準(以下、ITSS)」である。それから5年以上が経過し、ようやく活用される下地が整いつつある一方で、まだ誤解されている部分も少なくない。そこで改めてITSSとはどういったものなのか、そして何に活用できるのかを改めて考えてみたい。 「ITエンジニア」という職業に対しての国の期待は大きい。ITはさまざまな分野に浸透しており、この領域で優秀な人材を多数輩出することができれば「技術大国」として大きな影響力を持つことができるからだ。 その人材育成のためのツールとして生み出された「ITスキル標準(以降、ITSS)」は、ITエンジニアのスキルを計る「ものさし」として利用できる。これを効果的に使うことができれば、国家レベル、あるいは企業レ

    fwtmp
    fwtmp 2009/07/27
    ITSSは物差しとしては一般的なスケールじゃないよ、という話。ほとんどの人は誤解してるだろうなぁ(自分含む)。ちゃんと訂正して欲しい。
  • 第21回 「複製できないソフトウエア」という矛盾

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(「1人月150万円」が「年収1800万円」ではない理由)では、情報システム構築の請負契約について、システム会社の取り分が大きく、技術者の取り分が売値の半分以下にとどまっている構図を説明しました。さらに、人数と期間の積(人月)で売値が決まる問題点に触れて、大きな違いがあるはずの「情報システム構築サービス」と「引越しサービス」で同じ売価決定方式が採用されていることに対する疑問を提示しました。 結論から言えば、情報システム構築サービスは

    第21回 「複製できないソフトウエア」という矛盾
    fwtmp
    fwtmp 2009/07/22
    部品化したは良いけど今度はその部品を使えない(使いにくい)、そもそも知らない、という状態だと思う。技術者、ユーザ両者に「使いやすい」システム作りをしたい。
  • となりの営業職を「キラッ☆」とさせる技術者10種 - ブログというか倉庫

    「キラッ☆」はブコメのパクリであることをあらかじめゲロっておきます。 1.困ったときに聞ける人がいる やはり安心感という意味では存在するだけで価値があるかな。 2.業界の新技術などに敏く、新しい情報を得るのが早い。 そして当然のように必要な情報を見つけてくるのも早い。 外に出ていると情報収集に割ける時間が限られるので、助かります。 3.仕事をしてもらうまでは大変だけど、一度請けたらやり通すような印象が。 営業とかは結構ケツまくって逃げたりするからね〜。さっさと転職とか・・・。 引継ぎの資料とかも技術系の人は比較的ちゃんと作るような気がする。 4.客を技術的にやり込めてくれる 失敗したときは諸刃の剣ですけどね! でも優秀なエンジニアと一緒に客先に行くときの安心感はなかなかないよね。 5.得意分野では労を惜しまない その人の好みを知っていれば、ちょっとお願いするだけで嬉々として仕事してくれたり

    となりの営業職を「キラッ☆」とさせる技術者10種 - ブログというか倉庫
    fwtmp
    fwtmp 2008/11/20
    個人的にはこっちのネタの方が好きです。
  • なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!

    技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタでねぇ」 メーカー在籍時代、さらには記者として多くのメーカーで経営者や技術者にお話をうかがうたびに、耳にタコができるほど聞いたフレーズである。文字で書けば自嘲、反省の弁ともとれるが、実際に生でうかがうとそうでもない。ほとんどの場合、笑顔で、ときに誇らしげに語られるのである。 私も多少は常識をわきまえた社会人なので、そのような場面に遭遇すれば微妙な笑顔で「そうですかぁ」などとあいまいに受け流す。だが、責任ある立場の人からこのような発言が飛び出すと、かつて技術者であった私はそのたびにイラっとしたものだ。発言は「技術者は頑張っていい技術を開発してくれるけど、会社はその成果を利益に結びつけることができない」ことを白状したもので、誇らしげにそれを言うということは「それに関して責任はぜんぜん感じていない」ということだろう。少なくとも私には、そう聞こえ

    なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!
  • 1