タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

教育と増田に関するgabariのブックマーク (2)

  • 受験に失敗する家庭の典型例3つ

    塾講師の人から聞いた話。 追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです。 1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。 特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。 2 「勉強のカリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。 親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。 3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。 例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。 今ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供を合格させるために心がけていることは何

    受験に失敗する家庭の典型例3つ
  • カンニングを疑われた

    中学2年のとき。 私は学年トップクラスの成績だったのですが、見た目はあまり賢そうに見えなかったらしいです。 それでなのか、担任の英語教師が、単語テストのときに私の席にやってきて、突然答案用紙をめくりました。 その瞬間はいったい何をされたのかわからなくてポカーンとしてしまいましたが、あとからあれはカンニングを疑って確かめようとしたのだと思い当たりました。 母がその教師に抗議をしたらしく、母への謝罪はあったようですが、私人への謝罪は一切ありませんでした。 それ以来、私はその教師の授業を受けることを拒絶しました。 教室には居るし、教科書も机の上に出す。しかし耳をふさぎ、窓の外を見たり考え事をしたりして授業は完全無視。 塾に通っていたので勉強はそこでしました。 そして定期テストでは満点を取り続けました。 おまえの授業など意味がないのだと教師に見せつけるように。 おとなしい優等生の私にできる、精一

    カンニングを疑われた
  • 1