タグ

学びとあとで読むに関するgadie_8107のブックマーク (7)

  • この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録

    いつも心に谢谢您……(葱抓の袋より) なんとなく中国語をやってみるか、と思い立ったのが確か2021冬ぐらいなんだけど、独学で勉強を始めて概ね1年でHSK3級(体感だと中学英語ぐらいのレベル)に合格したのでその話を書きま~す。 最初に書いちゃうと、合格までにメインで使った教材は主にNHK中国語講座「まいにち中国語(2022年の”言いたいことから中国語”)」で基礎の基礎~文法を覚えて、HSK対策にSPRIX社のHSK単語トレーニングアプリで単語を補強した感じです。 NHKのテキスト6か月分 3,180円とアプリの1級~3級あわせた課金 1,610円。合計5,000円ぐらいなのでかなりお得に勉強できたと思う。 ちなみにどんぐらいできるようになったかというと、ワイの残念なお脳では1年ではペラペラにはならなかったものの、台湾旅行で簡単な注文のやりとりをしたり「オデ、コレ、ハンブンダケ、ホシイダケド

    この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 知的好奇心がくすぐられる良質なゆっくり解説

    ここでの「ゆっくり解説」の定義:ゆっくりボイス又はボイロを使って解説をしている、まんじゅうが居なくても良い 「ちょっと調べた」とかコタツ記事のレベルを超えてるゆっくり解説をまとめる 難しすぎるとかマニアックすぎるタイプは除いてる 他にあったら教えて (なんかYoutubeへのリンクが貼れなくなってる?量多いからかも) 奇書の人三崎律日/Alt F4 著書持ち ニコ動からやってて有名なので今更かとは思う @altf4854 しくじり企業の人カカチャンネル こちらもニコ動からやってた古参、最近は起業家の話とか調査報告書の解説もやってる @cakachannel 地理の人地理の雑学ゆっくり解説 この人の動画は雑学というレベルではない、地理x人類史が非常に面白い、参考にしたもたまに教えてくれる @GeoYukkuri 生き物系へんないきものチャンネル 著書持ち、ざんねんないきものブームの火付け役

    知的好奇心がくすぐられる良質なゆっくり解説
  • [増田朝礼] そのひゃくはちじゅうきゅう

    コルモゴロフーッス ハインリッヒの法則について語ってほしい、と先日お題を出されたので調べた限りを適当に語っていこうと思うのですが まず、『ハインリッヒの法則』とは何かと言いますと アメリカの保険会社の副部長だったハインリッヒさんという人がご自身の著書で発表されたものです。 その内容とは、 『同じ人間の起こした330件の災害のうち、300件は無傷で、29件は軽い傷害を伴い、1件は重い傷害をともなっている。 傷害を伴うにせよ伴わないにせよ、全ての災害の下には、おそらく数千に達するだけの不安全行動と不安全状態がある』 というものでした。 また『人間の不安全行動や機械的物理的不安全状態による災害の98%は予防可能』や『人間の不安全行動(88%)は機械的物理的不安全状態(10%)の約九倍の頻度で出現している』というのもハインリッヒさんの提唱した法則の中にあります。 以上のことから、 ・災害を防ぐ事で

    [増田朝礼] そのひゃくはちじゅうきゅう
  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • 哲学とか学術的な心理学はいいぞ 基礎さえ学べば観察対象はその辺りに転が..

    哲学とか学術的な心理学はいいぞ 基礎さえ学べば観察対象はその辺りに転がっている 考えれば考えるほどドツボにはまる

    哲学とか学術的な心理学はいいぞ 基礎さえ学べば観察対象はその辺りに転が..
  • 話し方入門 - 学生に読んでおいて欲しい本|Dr. Kano

    デール・カーネギーの名著「話し方入門」には,人前で上手に話すための秘訣が書かれている.もちろん,単なるハウツウではない.人に伝えたいと切望するものがあること,周到に準備をすること,練習に練習を重ねて自信を持つこと,始め方と終わり方に注意すること,わかりやすく話すこと,そして,美しい言葉を身に付けることなどが挙げられている.人前で話すことの重要性を認識し,上手に話せるようになりたいと願う人にはきっと役立つはずだ. 先に,お勧めの書籍として,デール・カーネギー(Dale Carnegie)の「人を動かす」を紹介した.どちらも研究室の課題図書に指定し,学生の必読書としている. D・カーネギー,「話し方入門」,創元社,2016 古いなので多くの版があるが,2016年発刊の文庫版が安く買える.以下,その概要をメモしておく. 第1章 勇気と自信を養う 1. 強く持続的な願望を持って取り組む.自らを訓

    話し方入門 - 学生に読んでおいて欲しい本|Dr. Kano
  • 1