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ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • 究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba

    はじめまして! たまごサンド好きが高じて「日卵サンド協会」を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって「たまごサンドが好き」という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは「たまごサンドから広がる世界」があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは「日卵サンド協会ってなんぞや!」というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ「たまごサンド好きであること」が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、

    究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba
  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

    「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会
  • 感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール

    「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して7年。最近ではパンを求めて旅するブログ「旅するパンマニア」で、国内外のパンを毎日のように紹介している。 今までべたパンは1万個以上というと、「どれだけパンマニアなんだ!」「ご飯などべずに三パンをべて暮らしているのではないか」「物心ついた時からパン一辺倒なのではないか」と思われがちだが、実は、もともとご飯党だった。べ盛りのころは4つ上の姉と競うようにご飯をべ続けていて、茶わん3杯のおかわりは日常茶飯事だったのだ。 そんな私がなぜここまでパン好きになってしまったのか、パンにどれほどのめり込んでいったかを、その時々の出来事と、それに費やしたお金とともに振り返ってみたいと思う。 きっかけは、フランスでべたパン 私は18歳まで、埼玉県のとある町で育った。今でこそショッピングモールがあるとはいえ、当時の買い物をする場所といえば近

    感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール
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